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TTT0514無事終了しました。
参加頂いた皆様ありがとうございました。

テーマは「腰椎椎間板ヘルニア」

症例検討型Live Show
Teaminnovation Think Together 

パネラー
織田亮介 柔道整復師 健陽整骨院
鎌形哲人 柔道整復師 芯支堂匠整骨院
中上和玄 鍼灸・あん摩マッサージ指圧師 着席整体®
山田大介 D.C. ATC B-wellカイロプラティック

今回は、セラピストをしていたら、出会わない事のない、メジャーな疾患のひとつ

「腰椎椎間板ヘルニア」

D.C.山田大介が、パネラーにいるので、どこを、どのように見ているのか?アジャストと、ヘルニアの関係性は??など

主催しておいて、聞きたい話が多かった回

結論から言いますと、オペと施術の関係性を聞けたことは、参加者にとってめちゃくちゃ大切な時間になりました。

主催しといて、神回

パネラーの方が、盛り上がってるのよ、パネラー同士の化学反応的で
だから、LiveShowスタイルは止められない

TTT0514参加者の感想

受講した人がレコメンドしてくれるのいいよね

教科書にないっ これを一番伝えたい総論と見解

多角視点の良さ、これぞTTT


別のセミナーと掛け持ち参加の強者も

今回の名言

Find Subluxation 

テーマである、腰椎椎間板ヘルニアの患部と、その他の部位の関係を考えている際に、山田大介D.C.が引用として話された言葉

今回の、名言であり、コアテーマになった一言

原因であろう部分以外にも、Subluxationがあり、そこに改善の起点がある事もある。

木を見て、森を見ず これは、もちろん注意すべきですが、

患部にとらわれすぎない事

これの根拠を知れたことは、僕を含め参加者にとって有意義だった。

中上和玄 東洋医学パート

パネラーの中上先生も、東洋医学的な観点も、違う視点であり

これもまた、一種のFind Subluxation 

TTT0530

次回は、5月30日21時から、zoomにて開催いたします。

当初は、変形性膝関節症をテーマにお送りする予定でしたが、
「急性腰痛」にテーマを変更してお送りいたします。

また、TTT530は多くの方に体験してほしい
特に非常事態宣言明けに多く来院するであろう「急性腰痛」
テ―マにすることに意味があると考えました。

今回は、特別体験版として開催します。

参加条件 ※TTT初めての方

・本人と紹介者 2名以上の参加
・SNS.自身のブログで当日の感想を書いてくれる方

以上の、参加の意思があり、条件を満たした方は、無料でご参加いただけます。

大切な、仲間とご参加ください ※単独参加の方はご相談ください

お問い合わせは、関口もしくはパネラーSNSにご連絡ください。

①お名前 ②紹介者氏名 DMお送りいただけましたら、当日のご案内をするオープンチャットにご案内いたします。

TTTのネーミングは、Think Together 一緒に考えるがテーマ
教えるのではなくて、一緒に考えてほしいって意図でつけました

カリスマ・教祖が多いこの業界で、回答ではなくて

一緒に考えるきっかけとして聞いて欲しい企画

共有であり、共創をしていきたかった。

世界は、一つじゃないし、答えも一つではない。

さぁ一緒に考えていこう!








お読みいただきありがとうございます お気持ちは、【スポーツと体育をアップデートする】活動に活用させていただきます。