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新潟アルビレックスBBの試合で広報活動を行いました。

2020年10月21日(水)に、シティーホール アオーレ長岡にて

Bリーグ2020-21シーズンB1リーグ第4節
新潟アルビレックスBBvs富山グラウジーズ

の試合が行われました。

今回、学生広報というかたちで、

16:30開始のエキシビションゲーム

19:05開始のTOPチームのメインゲーム

どちらもアリーナのほうで撮影させていただきました。

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今回は、撮影をさせていただいて、思ったことや感じたことを書かせていただきます。

エキシビションマッチとプロの試合を撮らせてもらい思ったことは、プロのほうが身長があるので、ゴールまでの距離が近く感じるということや滞空時間が長いということで撮りやすいと感じました。

また、コートエンドで撮影するため、シュートシーンやドライブシーンなど迫力のあるプレーを近くで撮ることができました。

バスケットボールは1つ1つのスピードが速い競技です。カメラのシャッタースピードが少し違うだけでシャッターチャンスを逃してしまうことがありました。

スポーツを撮るには、望遠レンズとシャッタースピードが重要になってくると感じました。

プロのカメラマンは、カメラを2台持ちしている方が多くいました。直接お聞きしませんでしたが、おそらくプレーの状況でわざわざレンズを取り換えなくていいという利点があるのかなと感じました。

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今回撮影させていただいて、気づくこと、学ぶことが多くありました。
撮影をするという一つのことでも奥深く、面白いなと感じました。

これからも、実習で撮影をすることがあると思います。また記事を書かせていただく際には、今回学んだことを活かし、プレイヤーのかっこいい写真をお届けできたらと思います。

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