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SESアラサー女が転職した #4(2020年12月)

面接開始

スカウトが来た会社から面接(カジュアル面談)を受けることにしました。
なんと順調に一次面接が通りびっくりしました。
これまで面談を受けていたため、受け答えには一切困りませんでした。
しかし、最終面接ではスキル不足で落ちました。
ここから、大体はスキル不足で面接に落ちることが増えました。
あまりWeb経験がないのがかなり響きました。
1月中頃まで使っていましたが、結局Paizaでは一社も内定取れずでした。
絞って応募はしていましたが、PaizaもSESの会社が7割締めていました。

転職先を選定する基準

SES(客先常駐のSE)は申したくなかったので、
自社開発(自社パッケージ)、受託会社、社内SEをメインで求人を探していました。
しかし、IT会社の大半はSES会社でWeb経験が乏しい私は、申し込みすらできない会社がかなりありました。
Java1年要経験とかが多く、この時は会社に恨みましたね。
年収もアップしたかったので、希望は380万円以上でしていました。
求人票には400万円以上が多かったので、あまり気にせずエントリーを増やしていきました。

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