あさりの貝殻に価値をつけたい
今日スーパーに買い物に行ったら
愛知県渥美産あさりが160g598円(税抜き)で売られていた。
8月半ばにあさりを買った時は
同じ渥美産あさりが140g398円(税抜き)。
その次の週くらいから160g598円(税抜き)になってて。
100gあたりの単価が約374円。
しかもそのほとんどは貝殻の重さなわけで。
身だけの重さで計算したらなかなかの高級品になる。
となったら、貝殻にも価値をつけたいなと。
AIだったらどんな提案してくれるだろう?
とりあえずnoteのAIアシスタント(β)に
「あさり 貝殻 価値」で
”記事”のアイデアを提案してもらった。
便宜上、各提案に数字をふってみた。
②に関してはまさにこのあさりnoteでやってることかなと。
それ以外のは「なるほどねー。」って感じ。
こんな提案を瞬時で出してくれるってすごいわ。
あさりの貝殻をテーマに記事を書くことで、
既にわたしにとって貝殻は価値を持ってる。
160g税込み658円であさりを1パック買ったとして、
あさりが20個入っていたとしたなら
身を食材としていただく価値と
20個の貝殻をテーマに
20個の記事を書く価値が
658円で手に入れられるってことだ。
そう考えたら、けして高くはないかも。
さらに旬の時期になれば
もっとお手頃価格で購入できるし。
もしあさりの貝殻をなんらかの作品として
販売することができたら、
元手を回収して利益を出すこともできるかも。
ふむ、通常はほぼ捨てられてしまうであろう
あさりの貝殻に価値をつけて収入につなげることを
本気で考えてみたいな。
そのためにも、このあさりnoteから
あさりの魅力をたくさん発信していきたい。
【2023/8/25 今日のあさり】
あさりの貝殻、いろんな可能性がありそうだ。
今回AIが提案してくれた記事のアイデアも
採用して実際に書こうと思う。
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