あさり選びのポイント
このあさりnoteを書き始めてからというもの、
あさりに対する興味関心が尽きない。
わたしはあさりを買う時
2割引きとか値引きになっているものを
選ぶことが多いけれど、
それって鮮度的には落ちているわけで。
賞味期限が近くても
生きている状態であれば
そんなに味は変わらないのかな?
弱っていると旨みが減るのか?
気になったのでネットで検索。
このページを読んでみた。
ほほ~。輸送距離が長くなると
その間に旨みが抜けることが少なくない、と。
確かに輸送してる間に
あさりにストレスがかかるだろうからね。
ってことは高知に住んでいるわたしは
はるばる北海道からあさりを取り寄せるよりは
愛知産のあさりの方がおいしく食べられるのか。
育ったのが浅瀬か沖合かで
貝殻の横幅や厚み、さらに味も違うのか。
今度あさりを買う時は産地ごとに貝殻を分けて
それぞれの特徴を観察してみよう。
できたら食べ比べもしてみたいな。
柄の鮮やかさも注目しよう。
・・・これ、ほんと自由研究として
まとめてみたいなあ。
できることならあさりの産地も巡りたい。
あさりの自由研究、
ライフワークにしてみるのもありかもね。
【2023/7/24 今日のあさり】
柄の鮮やかさとか、
気にしてなかったな。
鮮度が落ちるにつれて
貝殻の色や鮮やかさが変わるのかも
観察日記にしたいな。
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