アンジュルム 竹内朱莉 レコーディング動画まとめ
※追記 2023/8/4 ←New
「アイノケダモノ」Rec
「行かなくちゃ」Rec
を追加しました
我が推し、竹内朱莉さんの紹介記事を書いていたらあることに気づいた。
竹内さんのレコーディング動画を全部ご紹介したい!!
いや、これはご紹介せねば!!(勝手な使命感)
っていうのがこの記事です。
たけオタはみんな大好き、竹内朱莉さんのレコーディング動画。
こういった音楽を作る過程を見せてくれるのがアップフロントの良いところ。これが無料なのよ?? CDや円盤の特典映像じゃないのよ??
太っ腹と感じる所と、こんな素晴らしいコンテンツをあまり前面に出さないアピール控えめな所、両者が混じり合う混沌、それがハロプロ。
前置きはいい。早く見せろ!!と、そろそろツッコまれそうなので行きます。竹内朱莉さんの歌声をとくと堪能あれ!!
れっつごーー!!
※ 動画は全てレコーディングから始まるように設定してあります
◆「大器晩成」全員コーラスRec
メンバー全員でのコーラスRec。
当然だけど、みんな幼い…かわいい…サムネの3期!!…きゃわきゃわ!!
こんなにかわいいけれど、歌声はカッコいい!!
竹内さんは斜め後ろからの映像、まあるい頭が愛おしい。
メンバーのコーラスRecの後は中島卓偉さんのコーラスRecもあります。
色んな音程のコーラスを重ねていくレコーディングは見ごたえあり!!
◆「臥薪嘗胆」Rec
歌詞カードにメモしている姿がもう愛おしい。
パーン!と当てるような歌声。
強いけれど耳障りは良いから、すんなり聴いてしまう。こんなに良い声で、こんなに歌えるのにどこか自信なさげで、褒められると嬉しそうに笑うのがキュン…ってなる。好き。
◆「ドンデンガエシ」Rec
↑ の「臥薪嘗胆」と比べてもうボーカルが進化している!!
アンジュルムの歌声だ!!
力強くてもやわらかな響きで耳に心地よい。好き。
歌い終わってマイクから離れる時の仕草が表情がかわいい~~!!
最初、「やがて夜が~」からの連続パートを一気に歌ってて訳わからん。
ブレスどこでやってんの??
オクターブ上のコーラスを振られても「はい」って一言で、やってしまう。
さすたけ…!!
◆「次々続々」Rec
いきなり間違えて謝る表情にキュン……。ボブ内さんかわいい。
ダボっとしたトレーナーでボーイッシュな装いでありながら、萌え袖で女の子らしさを感じさせる。あーかわいいー--!!
ラップあり、セリフあり、コーラスありと盛りだくさん。
このコーラスは今や伝説ですね。
ハモリをと言われ、すぐ音を取れてアウトプットできる歌声。
自分で間違いに気付ける良い耳。
コーラスを重ねていく中でブレずにハマるリズム。全てがハイスペック!!
◆「糸島DISTANCE」
横顔綺麗…好き…。
この曲は歌い出しが竹内さんなので、そこでまずリズムが際立つイメージの曲。
リズムを崩さず、少し幼い声でメロディーを歌うのが切なくてとても好き。
サビの高音もとても綺麗で情感があって良き。
今回もコーラスをさらっと依頼され、即座に応える反応の速さよ。
歌い終わった後に(合ってます?)とディレクターさんを確認するお顔がまるいかわいい。小動物ですか? 保護したい。
「ありやとござぃましたー」が毎回かわいいんじゃ!!
◆「上手く言えない」Rec
竹内さんがサムネ…!!きゃわいい~~!!
いきなりうまい。
高音のファルセットやミックスボイス?が艶やかでキンキンしないから耳に優しい。
もう当然のようにコーラスもセット。確認で軽く歌う声がすでに響きまくってる。さすたけ…としか呟けない。ずっと聴いていたい。
◆「URAHA=LOVER」
ミディアムボブ。少し髪が長くなっている。
Aメロが少し低くて苦戦しているけど、すぐ立て直してる。対応が速い。
サビ前からの高音のメロディーでどんどん高まってサビは圧巻。
竹内さんの歌声がアンジュルムの土台となるので、毎回特にリズムの際立ちを意識したディレクションをされているように見える。もしソロ曲だったらどんなディレクションをされるのかとても興味がある。
◆「夢みた15年」
ローポニテ!!お姉さんだ…
青い服を着るとホントお肌が白いのがよくわかる。
ピッチとリズムはバッチリなのでディレクションがニュアンスばかりになるのがさすたけ。サビの歌声の声量と伸びやかさ。好きー--!!!
◆「私を創るのは私」
リーダーとなって初のRec。すっかりロングヘアで、肌見せヘルシーセクシーなファッションにドキドキ。トーンの明るい髪色だと全体的に色素が薄い。好き。
歌声は力強く、曲のイメージを一層濃くする。
リズムのキレ、語尾の切り方、声量、声圧、まっすぐ伸びる声、さりげなく混ぜるビブラート、技がてんこ盛りなのに明るくサラッと駆け抜けていく。
すごい人を好きになってしまった。楽しい!!
◆「ミラー・ミラー」
符割の違いを指摘されてもすぐ修正。耳が良すぎ。
ダンサブルな曲に合わせて、歌声も踊っているよう。
リズムが特徴的なフレーズがいくつかあって、リズム感があるからこそ細かく指示されているのが印象的。
この曲からフェイクオーダーが入るようになる。
その場で作ったメロディを歌っていく様子がゾクゾクする。
たけかみのコーラスハモ好き。どんどんやってほしい!!
◆「限りあるMoment」Rec
当然のようにうまい。
Aメロ後半の「モドキにもなれず~」からのリズムがビッタビタで気持ちいい。ちょっと失敗しちゃった時のリアクションがかわいい。
あんなにサクサクと指示に応えていることを普通に見てしまう。ちゃうねん、それってすごいことやねん。当たり前にあることは全然当たり前じゃない。かなともときしもんのコメントもとても嬉しい。
◆「はっきりしようぜ」Rec
リズムのエッジが冴えわたる。休符にもリズムがある。
サビの高音の歌い上げ方がロックボーカリストで惚れる。カッコいい!!
ソロで歌っているのにこの音圧。最高!!
今回もコーラスあり。もはや職人技。
◆「愛されルート A or B? 」Rec
たけオタ大好き、愛されルートRec
Aメロが低くて苦戦していたけど、今やパート継承して(一時預かりかもしれないけれど)しっかり歌ってる。ここはその内に後輩パートになるのかな。
「追っかけでフェイクっぽく」ってオーダーに二度見する推しかわい過ぎ問題。綺麗な二度見(笑)
けれど、やはりバチっと決めてさすたけ。ライブでも毎回「ホントに生歌?」ってぐらいのクオリティでぶちかましてくれるの好きだー---!!!!
◆「愛・魔性」Rec
初っ端からうまい。TAKE 1からうまい。
そして、しっかりここがソロパート。
ピッチ、リズムはほぼ完璧。
指示されるのは母音の伸ばし方や、音の切り方など、メロディー作りの部分。TAKE 1で提出して、微調整を依頼され、TEKE 2で完納といった感じ。
これってTAKE 2でもうOKを出されてるってことでしょ?
理解とアウトプットが速すぎ、仕事できすぎ、さすたけ。
あと、響きがすごい。
そりゃレコーディングブースって声が響きやすいよう作られているだろうけど、無加工の歌声でこんなに安定してずっと響くの?
存在を大袈裟に感じさせない心地よいビブラート、しゃくり、エッジボイスっぽいのも入ってない? えええええ~~!!ここにきてまた進化しているっ!!
「知らない時間のFeel 不安を消したい」
ここ、ヤバヤバ。 イヤホンで聴いてて、ギャッ! ぎゅっ!!ってなった。(どんな?)
歌声が耳から身体の内側に響いて、それが何なのか脳が認識する前に震えた、「好き」って。
情感とエモーショナル。こんな歌声を聴かせてくれるなんて……!!
あぁ、ここ公開してくれて嬉しい。この歌声を聴けて良かった。埋もれさせないでくれてありがとう!!
サビのリズムの粒立ち方よ。曲のメロディーと世界観にマッチしたうねりも感じてドラマティック。カッコいい…
こんなに全パートを歌えるのにソロパートは少ない。
もっとソロパートを聴きたい!!ってオタクは思ってしまうけど、ご本人が後輩がどんどん歌った方がいいという考えなので、オタクは「了解しました」と心臓を捧げるのみ。
まぁ、歌パートが少なくても見せ場はあるのでね。ダンスとか、フェイクとか、フェイクとか……
………なんでフェイクのRecないねーーんんんっっ!!!
事務所へ 「竹内朱莉レコーディング完全版Blu-ray」 お待ちしております。
◆「悔しいわ」Rec
「わかんないとこありますか?」「だいじょぶでーす」
「どっから行こうか」「どこでもだいじょうぶです」
のっけからさすたけ。
60try部で「レコーディングには8割ぐらい作ってからのぞんでいる。現場で変更があった時に対応しやすいように」というような事をおっしゃっていた。ピッチとリズムはほぼ完璧にして、細かいニュアンスなどは現場でディレクションされながらつけていくんだろうな。仕事人だ。
「あの同級生も寿退社」で歌い方を指示された「あの」の部分で目を少しウインク気味にしている。
「デビュー11周年記念番組 朝まで生たけうち」で、歌っている時のウインクはウインクではなく、ここ(目)で音程を取っていると、素人ではさっぱりわからない次元のお話をされていた。今回のレコーディングはこのウインクが多発されているのでやはりそれだけ難しい曲なのだろう。
前回の「愛・魔性」ではTEKE2ぐらいでOKが出ていたけれど、今回はTAKE5のパートもある。それでも少ない方なのだろうけど。
鬼リズムの竹内さんでも苦戦する早口言葉のような歌詞と低い音程のAメロBメロ。それでも歌いだしを任されているのはさすがです。
きしもんが評していたように、重い枷から解き放たれたかのようなサビが圧巻。伸びる高音と迫力の声量。ロックだよなぁ。カッコいい!!
「歌声が軽い」という評を過去にいくつか見かけたけれど、今やこの歌声の太さ。歌い方にも様々な色がついて、いつまでも進化した姿を見せてくれてとても楽しい。
こんなにカッコよく歌えるけれど、かわいい曲ではきゅるきゅるな歌声になるからマジ天才。めちゃ強い声帯ありがとう。どうかこれからも喉も大切になさってください。それもまた才能のひとつです。
……で、
スーパー竹内朱莉タイムのレコーディングはどこっ???!!!!!
ウソやろ? あそこ出さへんのかー-い!!!!!
「悔しいわ」Rec(3:00~)
直近2回はファンが見たい場面を見せてくれない。
これはアレですか、いつか円盤にまとめて全公開!!ってことですか。
そうですね、きっとそうに違いない。
わかった、待ってるよ!!
※竹内さんのレコーディングの他に、BYOOOOONDS清野桃々姫さん、つばきファクトリー河西結心さんのレコーディング映像もあります。
ハロプロらしい三者三様な歌声で素晴らしいのでこちらもぜひ!!
◆「Piece of Peace~しあわせのパズル~」Rec
過去2回のRec動画は、そりゃもう素晴らしい歌声を聞かせてくれてはいたけれど、オタクとしては見せ場の映像はカットされていて少し消化不良……。えぇ、見せていただくだけで嬉しいです。ありがたいです。これが無料ですもの!! でもさー、推しの見せ場は見たい聴きたいじゃない!!
ワクワクとドキドキを抱きながら今回も見ました。そしたら!!!
事務所様!ありがとうございました!!!
ラストのスーパー竹内朱莉タイムのフェイクRecだけでなく制作過程まで!! えー--!!!好きぃぃー---!!! すごいー---!!!(語彙力は吹っ飛んだ)
Aメロの低い音程は得意ではないはずなのに、そんなことを感じさせない歌いっぷり。めちゃくちゃ響きがあるやん…。
苦手を苦手なままにしておかない。
確実に着実に積み重ね、全てのパートを支えられるようにしていく。
なんて心強い。そしてそれが信用と信頼に繋がっていく。
PoPのAメロは低いからRecは苦戦したのかなと勝手に想像していたけれど、軽々とオタクの危惧を越えていたわ。すご…!!
個人的にこのAメロに沸きました。まだまだ伸びしろがあるんか!!って。
で!!!
後半のフェイクですよ。
たいせいさん、無茶振りをありがとう!!
オーダーに対して完璧に応える職人竹内朱莉から、自らの感性で色をつけていくアーティスト竹内朱莉へ。
なにもかもがいい。
メロディーを聴きながら、さらにどの音で違う色を重ねようか探しながら乗せながら歌う表情と声に悶える。(しかもかわいい)(とてもかわいい)(大事なことなので重複)
TAKE1ありがとう。TAKE1でほぼ原形ができている凄みよ。
好き…、好き…、めっちゃ好き…、もっと聴かせて…
竹内さんの提案に乗っかってくれるたいせいさんもありがとう。
任せてくれて、引き出してくれてありがとう。
いつだって最新が最高で最強。
「Piece of Peace~しあわせのパズル~」Rec( 21:53~ )
このREC動画ですら過去で、最新ライブの歌声が最高最強なんです!!
アンジュルムの後輩9人の歌声に対して、1人でフェイクのハーモニーを響かせる竹内朱莉さんのパワーとテクニックを現場で体感してほしい!!
おまけ 2022秋ツアーライブ映像
( 悔しいわ、Piece of Peace~しあわせのパズル~ )
◆「中島卓偉「GIRLS LOOK AHEAD」コーラス」Rec ←New
卓偉さんのセルフカバー「友よ」のコーラスをアンジュルムで。
和田彩花さん、室田瑞希さん、佐々木莉佳子さん、船木結さん、川村文乃さんと竹内朱莉さんの6人。
ハモリのレコーディング前にソファーに座って歌っているのがかわいい!!足をパタパタしてリズム取ってるの!!
「中島卓偉「GIRLS LOOK AHEAD」コーラス」Rec
◆「SHAKA SHAKA #2LOVE カラフルライフ編」Rec ←New
はい!まとめ髪がかわいい~!!お顔が良く見えて、横顔がうつくし!!
普通に歌ってもうまくてかわいいけれど、跳ねるように歌うとキューティーポイントが跳ね上がりますな!!
下手したらのっぺり歌っちゃいそうなメロディーとリズム。だけどしっかりリズムとアクセントを感じさせてくれるの好き。
「ちょっと」や「チャッチャ」などの「っ」が入る歌詞のかわいさなに??
跳ねるだけでなく、⤴️って上がるのたまらん。
ほっぺぷくりんするのもかわいい、かわいい、かわいい……
途中で歌詞が変更になったのかな。
「ん? これなんですかぁ?」「あぁぁ!!」「わぁぁ~お!!」って、なんぞこのきゅるボイス。歌詞を確認している独り言もイヤホンで聴いてて悶えた…
コーラス部分は全部見応えあり。オーダーに対して一言「はい」で次々応えていく。さすたけ……
「SHAKA SHAKA #2LOVE カラフルライフ編」Rec(21:13~)
◆「根っからプレイボーイ」Rec
この曲、めちゃくちゃ好きなんですよねえ。今の竹内さんにとても似合う。
艶やな声が歌詞と相まって、ぎゅってなります。
「夢中だぁったあ~~⤴️」最高か。
「あなたの好きにして~」のパート、相手に全てを委ねるのではなく、好きにしていいよと許しを与える自立した強さを感じさせるのが好きです。
なのに、「今日でさよなら告げるの」(Rec聴きたかった)の歌声には弱さが滲む。(ここのグルーブに酔いしれる)
なんという物語のある歌声よ…
この曲はパート割も天才。このユニットには天才しかおらん
「根っからプレイボーイ」Rec (24:21~)
◆ 「ぶっ壊したい」Rec
「根っからプレイボーイ」の時とお洋服とネイルが同じですね。アルバムのRecって1日に何曲レコーディングするんでしょう?
こちらはROCKな歌声。ビートがキレッキレで歌声を聴いているこちらも自然とリズムを刻んでしまう。「そうだろうCome on!」ってカッコよく決めた後に、照れくさそうに、にゃはって笑うのやめて。うそ、やめないで、めためたかわいい!!
ラストのサビが超絶ロックでかっこよ。歌いながらヘッドホンをずらしているのは自分の声を聴くため? そんな職人な仕草と、ネイルの指先、ハイトーンなロングヘア、真っ白な肌とのギャップにクラクラする。
あとさ、サムネ天才じゃない? 3人ともかわいい~
「ぶっ壊したい」Rec(12:34)
◆ 「アイノケダモノ」Rec←New
ソロ曲ですか? ソロライブですか?ってぐらい聴きごたえがある。
相変わらずディレクションは色付けや細かな調整ぐらいで、それがあるから曲のエッジの切れが締まって完成度がグッと上がる。
「今すぐ飛び出して~」の語尾が「てぃぁぁああ」って、母音を「え」→「あ」に響かせるのが大好き。ライブではここはユニゾンだけど、めっちゃ聴こえてくる。竹内さんの「え」の響かせ方が好きなんよ。
リズムがバチバチに立ってて、かっこいい。腰に手を当てて歌っているのにしっかりリズムが刻まれている職人技。
(腰に手を当てているのは、姿勢を正すためと脇腹と腰で声の響きを確認意識しているからですか?)
好き~、もっと聴きたい~~!!
「アイノケダモノ」Rec (13:38)
MC二人の感想がとても良き。
かみこは自分も同じ曲を歌っていて難しさをわかっているからこその感嘆。竹内さんが卒業した後のボーカルの軸になるであろうかみこ。かみこの歌声もめちゃくちゃ素敵だよ!!
うたのちゃんは賢い子だなぁと感じました。
竹内さんを称賛して流れでビヨの楽曲のことに触れつつ、自分語りで終わらず再度竹内さんに帰着して感想を締める。かわいくてデキる子だ…!!
◆ 「行かなくちゃ」Rec←New
信じてたよ。このソロシングルのレコーディング映像を見せてくれることを!!
最初の音を珍しく外してる。自分でも気づいている。それ以外は圧巻の歌声。
ディレクションに対応できるよう、レコーディングには歌を完成させずに臨むと以前話していたけれど、今回はとても完成しているように聞こえた。
けれど、ご本人曰く「泣いてしまいそうだからレコーディングは感情を込めずに歌った」らしい。歌詞を追う感情は封印していたかもしれないけれど、ラストになるソロ曲への感情というか想いは充分に感じられた。気合が乗っている。
何度聞いても竹内さんにぴったりなメロディーと歌詞。堂島孝平さんありがとうございました!!
伸びやかな歌声、高音でも耳ざわりが良くて。
一音一音、一文字すら響きがある。細かく震えるビブラート。
鈴を転がせたような、撫でた猫がぐるぐると喉を鳴らすような。
柔らかくて心地良い音の震えが、耳に優しい。
「これからも歌いまーす」と横アリ卒コンで宣言してくれてよかった。
この歌声を聴いて、これがラストだなんてとても耐えられなかった。
ここまで磨き上げた宝石のような歌声を、これからもっと聴かせてください。
たいせいさんのディレクションは細部に少し、けれどテクニカルで、こういった伝え方が竹内さんに届きやすいと理解しているもの。
そのディレクションに即座に応えていく竹内さんの理解とアウトプットの速さに毎回痺れる。二人ともそれをさらりとやってしまうから、凄さが伝わりづらいのもいつものこと。
このやり取りをこれからも見たい。今後もレコーディングして、映像を見せてくれ。
「行かなくちゃ」Rec (11:30)
今後もレコーディング映像をお待ちしております。
「竹内朱莉レコーディング映像」は一大コンテンツです!!
Coming soon……
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