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真古酌の薬師水

真古酌の薬師水

真古酌まごしゃく 薬師水やくしみず 
先日新聞で見かけてとても気になったので行ってきました

新聞には酒屋の事は書いてなかったのでほほおーと思いました。
記事にはこの井戸に纏わる民話が書かれていて、最後井戸が枯れてしまうというちょっと寂しいオチなんですが現在では地元民の手で再生してこうして今でもこんこんと水が湧いているそうです。

平成24年…西暦で言うと2012年。
10年前…まだまだ最近だよとびっくり。

井戸には寄贈 大正十二年(1923年)との文字
1923年といえば関東大震災の年なんですけどこれは何かの糸でつながっているのかそれともたまたまなのか。
私もペットボトルにお水をもらってきました。
お茶を淹れて飲むぞ~。

薬師堂の跡。今は東屋になっている。

今は東屋みたいになっているけど、ここに昔は薬師堂があったそうです。
ここの薬師如来像は後にも書きますが知多四国霊場の12番の札所福住寺にいらっしゃるそう。

福住寺

というわけで福住寺(半田市有脇町六丁目18番地)
御本尊/無量寿如来
永禄2年(1559年)に水野信元(徳川家康の生母、於大おだい の方の異母兄)が開いたとか。

ネコチャンがいっぱいいました
↓この画像の中に2匹ネコチャンがいます

猫チャンみつけられるかな
弘法堂の前にも猫チャン

本堂、弘法堂、観音堂、大街道地蔵堂、千体地蔵堂がありました。見返してみたらあまり写真を撮ってませんでした。

千体地蔵堂のお地蔵さんたちは小さくてカラフルなお地蔵さんがいっぱいでびっくり。あと、こちらの観音様は恵心僧都えしんそうず 作で秘仏らしいと家に帰ってから知りました。すごい由緒あるお寺だったんだな…。
与一山の薬師如来さまにもお会いできるかな~と思ったんですけどよくわからなかったです。

知多四国霊場巡りもしてみたいなと思っているのでまた行きたいです。

師崎街道

あと、あと、ここらへんは師崎もろざき 街道が一部通っているのです。師崎街道を歩くのも楽しみにしていました。

Shall We Walk?師崎街道を歩こう! | けんぽれんあいち (kenporen-aichi.jp)

この、青い建物の左側に貼られている「古念仏坂」の文字がお見えでしょうか↓

Googleストリートビューにも無い謎の細い街道。これがとても気になっていたんですよね~

人一人が通れるくらいの幅の坂を上った先にあった由緒書き。

坂の写真は全く撮ってないんですけど、確かにこの坂の上からの眺めはとても美しかった…遥か遠くに見える山は岡崎方面の山だろうか…


真古酌の薬師水の2012年3月当初の事を書いてくださっているブログを発見
お薬師さんの真古酌水 | 歴史公園の夢と足跡 (ameblo.jp)
再生までの経過を書いたものまである…すばらしい…
この記録もどこかに残っているといいんですが


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