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寝つきが悪い理由


この頃寝付きが悪く、横になっても30分ほど寝れてない日が多くありましたが、もしかして、科学的はわからないけど、この理由もあるのかなと気づいたことがあったので頭の整理がてら書いておこうと思います。


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▼一日を大事に

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よく寝つきが悪いとしてあげられる理由として、
寝る直前にカフェインをとったり、寝る前にスマホやPCの画面の強い光を浴びたり、人間関係や仕事上などのストレスで悩んでいたりすることが大きな理由として浮かびます。

今は、大きなストレスはないですし、カフェインをとることもないのですが、寝る直前までPCやスマホの画面を見ていることがあります。
昨日もPCの画面を寝る直前まで見ていたわけですが、昨日に限っては横になったとたんすぐに眠れて、いつもより睡眠時間が短かったにもかかわらず、スッキリ起きることができたのです。

そんな昨日は、いつもどおりのスケジュールでしたが、よりやれることを詰めてやっていかないとなと思って、より量をこなしていたこともあり、クタクタになっていました。
その疲れもあってかより深く眠れたのかなと思います。

それで気が付いたわけですが、寝つきが悪い日は果たして一日で使えるエネルギーを使い切ったのかと疑問に思います。
クタクタになれず、エネルギーが残っている状態で寝ようとしたときも残っている分だけ余計なことを無意識に考えるようになったりして、目が覚めた感じになってしまう。

残しているようならば、どこかもっと効率よく使える時間が残っていて、
どこかでサボり気味になっているところが一日の中であったのではと感じます。
もちろん、休憩も大事ですが、没頭したり、もっと使えるエネルギーを使って一日をやり切り、十分な睡眠をとって回復してあげるほうが一番自分の成長につながるし、やり切れずに体力が残ったままだと、寝つけずに睡眠不足で回復しきれなくて、翌日の効率が下がってしまうのは自分の成長がその分大きくならない。

今は準備期間として情報やスキルをどんどん入れていく作業のが多くなりますが、だからといって、のんびりやらずにできる限りその期間が短くなるようにいろいろ工夫して一日でできる量をこなせるようにやっていく必要があると感じます。
あとは、20代は物理的に体力があるので今のうちにやらないと可能性が統計的にも下がってしまうのもあるので、より一日を大事にしてやり切っていく回数を重ねていこうと思います。


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