一般に、「共感」という言葉は「同感」や「賛同」という意味で使われることが多いため、学習者の頭の中で「混乱」が生じています。しかし、浅野が発案した「確認型応答」(相手が言いたいことの要点を、相手に言葉で確かめるための応答)という概念を導入すると、この「混乱」は、一挙に解決します。
2本ののぼり_窓際

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