私の周りの名言シリーズ1:やれるやつがやれることやって成り立ってんだ。
みなさまCiaoです♬
さてさてただいまミラノからフィレンツェへ向かっております。電車で更新!
さて、私の周りの名言シリーズ第一回は「やれるやつがやれることやって世の中成り立ってんだ。」です。
第一回からいきなり乱雑なタイトルですね。笑
というとこの名言を残した恩師にとっても失礼かもしれませんが(笑)まぁ許してくださるでしょう。
オペラやってます♬
と初回に書いておいていきなり話がそれるのですが、高校生のころはラグビー部におりました。
…と聞くと私を知る人たちの8割くらいはプレーヤーだとおもうようなのですが、違うよ。マネージャーだよ。笑
でも、世のマネージャーのイメージとはおそらく異なり、ともかく選手と同じレベルでしごかれていた気がします。
選手登録、会費の管理、合宿の手配や補助金など事務手続きなどから、怪我の管理テーピングや部室掃除、合宿場の規定によってはご飯作り、作ったご飯からコーチの嫌いな玉ねぎをぬく(笑)、試合中の選手救出などなど
とにかくざっくり言うと
「コーチと選手がプレー以外のことを考えなくて済むようにする」
のがマネージャーの役割でした。
全部楽しくてやっていたけれど、試合の組み合わせのためのクジをひきにいくのだけは嫌だったなぁ…。笑
当時先輩の引退などあって60人くらいの選手に対してマネージャーが1人という時期があり、「あらあら、大丈夫かしら」と思った時にコーチがまっすぐのしのしと私に近づき、おっしゃったのがタイトルの一言。
それから十数年たち(年齢がバレる)イタリアに来て、また自分にとって大切な時期に入り、自分にやるべきことだけに集中できず心がキリキリする出来事が立て続けにおきました。
なぜ(こんな小さなことで)こんなに苦しいのだ。
と思っていたけれどきっとずっと大切にしてきたこの感覚が自分の中で薄れていたからなんだろうな…。
それに気づいてからはとっても心が軽くなりました。
自分ができないときは誰かがやってくれている(できないことはお願いしてもいい)ということも再確認できました。
「いいか、これからどんな人間が入部してくるかわからない。
でも絶対お前と同じ仕事を求めるなよ。いろんなやつがいるんだ。
世の中やれるやつがやれることやって成り立ってるんだ。
だからお前はやら人間でいろ。」
絶妙なアメアンドムチですね。
今日のBGM
ビゼー作曲 オペラ 《カルメン》 より"やってきた! クアドリーリャだ!"
Les voici! voici la quadrille
https://youtu.be/KZ6wUjXw6dE
毎回最後にオススメの曲を載せていこうと思うのですが、機械にうとくてこれでURLを載せられているか自信がない…ご容赦くださいね。笑
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