はじめから極意のような本を読んではいけない
*この記事は2021/2/17にリライトしています。
はじめから極意のような本を読んではいけない
【読んだら忘れない読書術】に書いてありました。
この本は何度も読む必要はないのですが、
私にとってはバイブル的な本です。
私は、この教えをまもって、日々読書にはげんでいます。
何かの分野の本を読むときに、その分野のことをどのくらい知っているかで、本の難易度を決めるということです。
マンガから始めて、奥義書へ
はじめての分野ならば、次のようなタイトルがオススメです。
『 マンガでわかる◯◯ 』
『 図解◯◯ 』
「圧倒的にわかりやすい」と思います。
さらさらと、あっという間に読めます。
「わー、もう読めちゃった(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
そのため、達成感・満足感が高くなります。
同じ分野の本も、2~3冊読めば、
その分野の基礎は大体のことがわかって来ます。
それから、中~上級者向けの本にチャレンジするのが良いと思います。
基礎編と中上級編と合わせて5冊くらいで、
そのジャンルがほとんどわかるということですね。
引き続き、この読み方を実践して行きたいと思います!
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