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小学生レベルの家庭科技術があれば刺しゅうはできる!

刺しゅうって見たことはありますよね。
でも、自分ではやらないよー、指刺しちゃいそうとか、やりたいけど、なんか難しそうだなーとか思うかもしれませんね。


今日は、刺しゅうって実はカンタン!
小学生レベルの家庭科技術があればできちゃうよというお話です。


刺しゅうというと、なんだか難しそうな気がしますね。でも、小学校家庭科レベルの技術があれば、誰でもできてしまうんです。


返し縫いと、たま止めができれば
刺しゅうは誰でもできる!


針と糸あるし、絵を描くのも好きだし、刺繍でもやってみようかなとおもったのがはじめの1歩でした。


とりあえず、コースターでも
と思い、キッチン用品の絵を布に描いて、それを刺してみたら


あら?


なんかいい感じ!


余り布に刺しゅうして作ったコースター



ちょっと面白いかもと思って
独学ではじめたのです。


必要な技術は2つ
① 返し縫い
② 玉止め


返し縫いと、たま止めができれば
刺しゅうは誰でもできる!


刺繍というと、なんだか難しそうな気がしますね。でも、小学校家庭科レベルの技術があれば、誰でもできてしまうんです。


やってみると、
意外とうまく行くこともあります。


最初のは返し縫いだけで刺しました。
刺しゅう用語で言うバックステッチです。


簡単な図案で、小さなものからはじめれば
時間もかからないので、あっという間に完成しますから、達成感がありますね。


ちなみに
下の写真は小2の息子が刺した作品

小2男子の作品

『ピクミンなら僕にも刺しゅうできるかもしれない!』


と急に言い出したので
やらせてみたものです


食器用のふきんに
ワンポイント刺繍しても
きっとカワイイですね。

あなたのお役に立てる記事を書いていきたいと思います。 たくさんのアウトプットができるよう、インプットのために使います。