asamitanimoto

こんにちは ぽん あさぽん いつもふしぎな体験 谷本麻実

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最近の記事

日本人の若者が、ウクライナのことで初めてデモに行ったよ そのあとウクライナ危機をどう思うか若者で雑談会参加したよ ①

それはわたしのこころのなかは戦争体験だったよ。 ウクライナ大使館のTwitterアカウントが渋谷駅のハチらへんでデモやるって言ってて知ったよ snsやニュースいろいろな情報を1人でたくさん見て、うういっぱい悲しかった デモの風景は、今までに大使館の近くや映像で見たり、今はロシアの方が捕まるころされるかもという中、意思表現していることや世界のいろんなところで闊歩してたりするのを見る。すごすぎる。 それで今、なに表現しても安全なわたしはどうする。というきもちと、うじうじのきもち(

    • 屋上のコンサート 平日おやすみぽろろ

      むふふふ 屋上でおんがくって好きなんだ たまに窮屈に感じる東京で、ほうっ 解き放つ 屋上で、日常をさぼろうって 土日にお仕事がんばっているあの人は、ゆっくり生演奏聞くときあるのかなあ ここ1年 イベント少いそして土日に集中してるから、がんばっているあの子に平日おやすみに屋上で音や空、芸術、風を感じる時間を届けられたらたらうれしいと思って開催したよ  平日おやすみぽろろ わー警察だー とんとんとんとん 東京の屋上で演奏することは至難の技だ 下北沢のひみつの屋上は、今回で最

      • ななんと原始感覚美術祭

        とんとん とことん んートラックの荷台から音がするぞ んーでもふたがしまっているぞ じろじろ見ます 運転手さんがふたをあける とんとんとんとこ そこに寝ながら太鼓をたたいてる妖精さんが あー! あー! そう言い合うと香川の志々島で出会った妖精さん さっこさん 寝ながら太鼓を叩いていたよ 奇跡の再会の仕方 やばすぎ  トラックにのっかってさっこさんと演奏しながら、山のいたるところにある美術作品鑑賞ツアーはじまる  トラック降りたあと太鼓をしょわせて叩きながらど

        • ほんとうのばしゃばしゃ

          1人露天風呂にはいっているときに大きな見たことがない虫も一緒に入ってて、もう逃げようと思ったけど虫も次入る人もかわいそうだと思いばしゃばしゃ虫を外へ出そうと頑張っています。そこにがらがらと部屋温泉からでてきた人が私を見てたちつくします。えあのおとななのに水遊びしている、変な人、近づかないようにしようなどと思ったのですか。唖然としてすぐに部屋温泉にもどっていきました。私なるべく虫を触れたくないから遠くからばしゃばしゃするだけで虫はずっと水で苦しそうにじたばたしています 使命感は

        日本人の若者が、ウクライナのことで初めてデモに行ったよ そのあとウクライナ危機をどう思うか若者で雑談会参加したよ ①

          わかんない こわい

          わかんない、どっちでもないなぁ、怖いから多いほうに賛成する人により、流れるようにその人にとって悪いほうへススム わかんない→こわい と勝手に思う人により予防、守るため、変わらないための勝手な攻撃、扇動が始まる 戦争とか民族の虐殺や感染病、マイノリティ、社会に対するいろいろに わかんないこわいが、1番こわいの #終戦記念日 違う視点の意見をどっちもたくさん知って、受け入れて、自分の軸はなんなのかを確認しながらいきたいよ

          わかんない こわい

          ゆうやけぽろろ

          東京の空と音 屋上で演奏会。空はいつもあるよ コロナ禍の東京を表現しました。あのときのふうっと映像になったよ なになに ご覧あれ。 もしほうと思ってくれたら、あさみの作品の養分300応援ぽちっとしてくれたらうれしいです。(そのため有料記事にしておりますが有料の文はございませぬ)どうもありがとうございます。 2020年10月25日(日) 東京都 下北沢の屋上 企画・デザイン・ ヴィブラフォン 谷本麻実 ドラム  矢城純平 撮影 

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