ストーリー

人には一人一人生き方や考え方
伝え方、行動、言動
全てが違う。

それは年齢、性別、人種関係なく。

枠組み一つにしても
家庭であったり
学校、会社、クラブ活動、PTA活動、町内活動
などなど

その中で自分の担いは何なのか?
出来ることは?
任されることは?
見せ方や見られ方。

本当に多種多様で。
だから面白い。

わたしのnoteの使い方
色々とまだ悩んでいるのですが
ある種漫画のような
ストーリー性があれば
一度読んだら次!と
なりやすいのかな、とか。

自分の取り組みであったり
自分の身体や心のことについて
読んでくださる方の生きるヒントや
「あ。わたしも同じ。だから大丈夫。」
だったり
そういうことを書いていこうかなぁ。

どこに住んでいて
どんな仕事をしている人の
考え方であったり
言葉だったりするのか?って
そういうのを
読む人は気にしたりするんだろうか?

わたしは昔から
文字を綴る事が好きで
中学生の頃は
銀色夏生さんにハマって
詩を書いてました。

【No.0001】って
詩を書いたページの端に記してたら
「1000以上詩を書くつもり?!」
と幼なじみに鼻で笑われたっけ。

多分その詩は
どこかを探せば出てくるんだけど
それはまた
見つけた時に
noteに記すことにしますね。

当時は
感じたことを記すことが
ただ嬉しかった。

失恋した時は
本当にびっくりするくらい
ペンが進む。笑

あれって本当に
何なんでしょうね?

そしてわたしが書く言葉は
「詩的な言葉が多い」と言われたので
実は
ちょっと実験的に
Facebookの文字たちを集めて
詩を書いてみたんです。

そして
それに
メロディーをつけてもらいました。

その曲をnoteに載せられたらいいなぁ。

本当に出来たてほやほやで
歌い合わせとかも全然まだなんですけど。

今回はその詩を

メロディーをつけてもらったので
その歌詞を
載せませます。



【今日】

物事の線引きは

たまに曖昧な方が

楽しかったり

美しかったりする


うまく噛み合わない

それはそれでもよくて

そんな時は

無性に君に会いたい


痛い痛い痛いくらい

腹がちぎれるほど

笑った夜があった


痛い痛い痛いくらい

ボロボロに

泣いた夜があった


人は自分のことになると

自信をなくてみたり

自分自身を

責めたりするのに


自分以外の人には

「存在してるだけでいい」

なんて言えてしまう。


痛い痛い痛いくらい

君を抱きたい夜があって

時は流れた


痛い痛い痛いけれど

それでも生きていたい


痛い痛い痛いくらい

笑って泣いて怒ってた

君はどこにもいない


痛い痛い痛いけれど

それでも生きていたい


今日少しでも一緒に

笑ったことを忘れないように

今日少しでも悲しくて

こぼれた涙忘れないよう



どんな曲に仕上がるんだろう?
今から本当にわくわく、ドキドキしています。


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