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17歳165ケ月だけど知ってよかった雄っぱいのこと
去る13日の金曜日に五反田・ゲンロンカフェで開催された18禁イベント『20歳のときに知っておきたかった雄っぱいのこと』に17歳156ケ月(当時)だけど参加してきた。言うまでもないが法的には問題ないからご安心を。イベントの内容はいずれcakesで記事化されるというのでここでの詳述は避けるが、育さんと金田さんによる「キルラキル」の光る乳首や「Free!」の消えた乳首についての洞察は見事というほかなく
もっとみる特に意味のない快感が男たちを襲う
諸事情により半年ほど前からツイッターで男性の尿道にボールペンを突っ込むアカウントとして活動している。何を言ってるかわからないかもしれないが、とにかくこのアイコンを見てほしい(作:@sitougaraさん)。
とても…大きなボールペンを携えているのがおわかりいただけるだろうか。うん。つまりそういうことだ。
腐道に目覚めると同時にアナルの使い方をマスターした僕だが、不覚にも前の方の穴はまった
すごくどうでもいいけどプロフィール画面でテキストの最初の段落だけ1字下げできないのなんでなんだろう。pixivのスマートフォン版もなぜか同じ仕様なのでちょっと気になった次第
やおい穴からおっこちて
幼い日、突如現れたお姉さんに手を引かれ、足を踏み入れた秘密の扉の奥には、穴があった。とても深い深いところにつながっている、穴が。
それははじめからそのようなものとしてそこにあり、僕はそれがじっさいなんであるかについてほとんど考えることもなかった。あからさまな単語はいくつも転がっていた。アナル。肛門。尻の穴。けれど、それはただの言葉にすぎなかった。そこに描かれていたのはどこまでも抽象的な穴その
ひとまずアカウント作ってみました。気が向いたらブログがわりに使ってみようとおもいます。