スピッツの歌詞からあれこれ想像する「花の写真」
最近の通勤中、ずっと『とげまる』を聞いています。
ふと信号待ちに、じっと耳を澄まして聞いた「花の写真」の曲…。
なんて切ない曲なんだ…(今更)
ということで、音楽の専門知識はまっっったくない私が考えた、想像したあれこれを書き連ねます。
(曲の製作過程とか、マサムネさんのアレコレとか抜きで、あくまで「花の写真」の歌詞から想像した世界観です。考察というには拙いです。あしからず。)
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小さなカメラがつないでる 切れそうで切れない細い糸 取り残されてるような ふ