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11/4 NEX_FEST EXTRA(幕張)

ということでBRING ME THE HORIZONが主催するオリーのオリーによるオリーのためのフェス。
本当は11/3もI Prevailだけチョロッと見に行ってCVLTEが始まるぐらいに渋谷に移動しても良かったけど、流石に負担が大きすぎるんで止めました。

今回のフェスの目的は全て。
ColdrainもCrossfaithもHydeもBABYMETALも観たことないから楽しみ。
よっぽど嫌悪感を持っていたり嫌厭なアクトじゃなければ全部観るのが筋だしね。

僕が到着したのは13:40。
本当なら12:00に到着する予定だったけど前日がVektorだし物販も微妙だから遅れてきちゃった。今は機嫌がいい。頼むから興を削ぐなよ。
14:00開演前から既に入場は始まってたらしく、13:50にGOLD列に並んだ自分も20分後にはすんなり入れちゃった。
この日はドリンク代の支払いが不要らしく「GOLDはチケット料金に含まれてます?」と聞くと「今日は別にドリンク代要らないんすよ〜」と返答されました。幻影旅団規模の慈善活動でも始めたのか?

客足は5割ぐらい。BMTHが始まる直後でも7割ぐらい。全通勢と昨日は他公演とダブって行けなかった層と前座4組のファンの寄り合い世帯。GOLDは即完したけど一般はBMTHが始まる直前ですら余白が大きかったらしいですね。そういやノットフェスもホルモンいない日はそんなでもない集客らしいね。

なので全体的に施設はスカスカ。昨日の導線部は公式バーとクリマンブースと写真撮影場所のみ。フードコートもしっかり揃ってるけどラウパに比べても町内会ぐらいの賑やかさ。メインステージの出入り口にレッドブル、クラフトビール、謎のサンド販売場所が設けられていました。


レッドブルコーク前

フルーティな限定ビールをペロペロして「まだまだ教えてあげるわよ!愛を!」と良く分からん女に絡まれてる時の宿儺みたいな顔をしながら、資本主義エリアことGOLDエリアに特攻をかけて思ったこと。

快適すぎんだろ!

そっかぁ・・・こんな悠々自適にColdrainとCrossfaithを観れる環境なんて生涯無いと思うけど・・・。それぐらい前後左右に余白が生まれるぐらいにはGOLDエリアが快適だったこと。でもGOLDはソールドアウトしてんのよね。この後のアクトも大きいピットやモッシュが絶えなかったことから熱意に満ち溢れた層だけで集まってるって印象を受けました。

●Coldrain
最初に観たのはColdrain。
激しいロックにハマりたての頃から追ってたけど生で観るのは初めて。
ズルいよな、Coldrainも。イケメン5人がLinkin parkやHatebreed、00年代後半のSilversteinやBlessthefallから影響を強く受けたメロディック・メタルコアを掻き鳴らしてるんだからそりゃ売れるもん。実質グラムメタルやん。そういやY.K.C.はVan Halen好きだったね。ちょっと「マイトアズウェルジャーンプ!」って歌ってみ?
10s後半のエモーショナルかつコマーシャル化されたメタルコア、いわゆる定番曲だらけで懐かしいな~と考え込みながら聴いていたけど「No escape」を演ってくれたのはブチあがりましたね。Coldrainに最初に入ったキッカケって「No Escape」なんですよ。
「knotfest 2014からの付き合いでブレアフェスに出演してくれと頼んだらNEX_FESTを企画中だから参加出来ないよ。代わりにNEX_FESTが開催されるようであれば出演してくれと依頼されたんだよ!んで今年!オファー来なかったんだよ!でも追加公演決まって一番最初に出てくれと依頼された!昨日遊べなかった奴、来れなかった奴、遊び足りなかった奴はもっと遊べるよなぁ!」というMCもしてました。ホルモン出すぐらいならこっち出してやれよと思いました。
演奏について特筆するほどの感想は無いんだけれども、Y.K.C.のギタープレイとmasatoのクリーンとグロウルのデュアル性の高さはメジャーシーンにおいて確固たる実力を保持したベテラン枠としての矜持を見せつけてくれましたね。ドラムはslipknotを意識しているのかアグレッシブなパフォーマンスで魅せつけるタイプでしたが、スネアやシンバルの音は普通っていうw

後半になると、後輩を連れてくると言いながらPaleduskのkaitoが乱入。

Kaito「次に演る曲分かるよなぁ!?」
俺「(あれでしょ?あたしRUMBLEって曲嫌いなのよね)」
Kaito「The Revelation!」
俺「は?」
会場「デケデケデケデケデンデンデン!デンデン!デンデン!パラリロパラリロパラリロパラリロwwwwwwww」


Paleduskさん、頑張ってくださーい

ジャパニーズ・メタルの最前線を突き進み後輩達を牽引するベテラン枠のタイトかつシャープな演奏を刮目出来ました。単独があったら買ってみようかなぁと思います。

●Crossfaith
次に観たのはCrossfaith
流石に俺でも知ってるバンドだけど追ってはなかったバンド。予習はしたけどXenoより前の曲しかそんな好きじゃないっていう。
メタルの中に縦ノリのクラブミュージックではなく縦ノリのクラブミュージックにメタルの意識が潜在的に根付いている音楽性だけれども、これも普通に良かったですね。「タフさを兼ね備えた良質なピコリーモ。でも、クリーン要らなくね?」と思っちゃったりもしてたけれども、思ったよりクリーンが導入された曲の選出数が少なくて俺得セトリというか。とりあえずmonolithで満足したっきり体を揺らしながら40分ぐらい観てましたけど、ヴォーカルもリフも曲調も割と一本調子なので最後の曲前で飽きちゃって抜けちゃったよね。途中リンキンパークのカバーでMasatoが出てきて「faint歌える日本人アイツだけだからw」の下りもやってましたね。ポテンシャルは凄いのにマーケティングも今の方向性も色々惜しいなぁとは思いました。

ここで酒が足らなくなったのでフルーティなビールをグビグビ、飯のアモット枠こと謎のサンドをパクパク、レッドブルコークをペロペロペロペロしてたら5分押しぐらいでHydeの演奏が始まりました。その時もコークハイペロペロしてたけどw

●Hyde
で、次に観たのはHyde。
ファースト・インパクトから「やだイケメン」ってなるわよね。抱かれたいわよね。そんなイケメンがslipknotやBMTHからの影響が強いエロティックなヴィジュアル系ラウドサウンドでオーディエンス全員の脳内から抱きしめてくるからギンギンよね。下半身じゃなく酒の飲み過ぎで脳みそギンギンよね。ビギニンビギニンバーンバーンバーン。
インフィニット・ヘドバンで高揚を発露するバンギャとともにHydeの勇姿を眺めてたら膀胱との対話に負けてそのままトイレに直行。急いで戻るとバットを持ったHydeがSlipknotのDualityをカバーしながら金属樽をバコンバコン叩いていました。それからプロレスラーに担がれたHydeが一般エリアまで突進してきたりステージ上で寝そべり始めたりメガホン持って叫んだりこの60分間は彼の独壇場でもありました。またしても膀胱との闘いに負けた俺は泣きながらトイレに向かって用を済ませると「あの虹をぉ〜渡ってぇ〜ん」とNANAの主題歌を歌ってました。後で調べたらHydeが作曲したらしいです。GOLDエリアに戻るまでに4回ぐらいインフィニット・ヘドバンを観た気がします。

で、肝心の演奏など。
あんまり語ることがないです。ねぇよ。
slipknotとBMTHに影響を受けたサウンドにヴィジュアル系特有のエロティックなヴォイスで聴かせるラウドミュージック。それ以上でもそれ以下でもなく彼の一挙手一投足に釘付けになる「そっちの水は甘い」が本来の楽しみ方だと思います。"anti"を予習した時は「Can You Feel My Heartパクってね?」とも思ったけど、そこらの凡庸なラウドロックより曲もパフォーマンスも視覚的に提示されるライブクオリティの総和が高いから全然良い。演奏面もスリップノットっぽくてドラムから躍動感あるパフォーマンスを抜いたぐらい?前2組がやたらと魅せつけるプレイだったからこっちは相当引き締まったライブでした。
50~60分ぐらいの演奏でした。


キャーイケメーン

●BABYMETAL
次に観たのはBABYMETAL
名前は知ってるけど観るのは初めて。
演奏はタイトかつソリッドなんだけれどもオーソドックスなヘヴィメタルだったり同人系メタルだったりメタルコアで幅広さはありましたね。幅は横に広いのに聴くと割と同じ曲に聴こえるって言うか・・・。一曲一曲の作曲者が違うからしょうがないか。一発でDraw the emotionalのゆよゆっぺだと分かるパートがあったのは笑いましたね。
メンバーの3人はシンクロナイズドかつキレのある踊りや振り付けをしながら歌ってるんだけれども何やかんや歌は上手い。かと言ってドルオタじゃないし「彼女達を生で観れてアムロ、感激〜!」とはならんから「とりあえずすげぇ」ぐらいの感覚で観てました。
これまた「金玉上げろ!生前葬だ!」と騒ぎだした膀胱との対話に負けてトイレに向かったりと死に際のグロキシニアみたいな顔をしながらギミチョコとか熱唱してたんだけども、1時間?ぐらいの演奏を堪能して最初に思ったこと

イジメ、ダメ、ゼッタイやってねぇ!

マジか。Imperial Circus Dead Decadenceなら邪神の婚礼をやらないレベルだしAlpha wolfならAkudamaやらないそんなレベル・・・。セトリもギミチョコ以外パッとしない曲とトムモレロの無駄使い新曲でクソセトリに近かったです。

キツネじゃない、キツネじゃない、本当のことさぁー



●Bring Me the Horizon
最後はBring Me the Horizon

<<セトリ>>
Can You Feel My Heart
AmEN!
Teardrops
Happy Song
The House of Wolves
MANTRA
Dear Diary,
Parasite Eve
Shadow Moses
Obey
DiE4u
DArkSide
Follow You
Sleepwalking
Chelsea Smile
LosT
Kingslayer(with BABYMETAL)
Drown
Throne

1時間50分ぐらいの演奏でした。
メチャクチャ楽しかったです。
僕自身「Post Human: Survival Horror」より後の曲は心の琴線に触れるどころか好感触すらなくて新曲がリリースされる度に「お前らがやんなくても良くない?」と思う連続の日々だったんだけれども、ライブと音源では印象が丸っ切りアップデートされる。というのも、ステージ上には西洋城ナイズドされた三段のギミックが施されていて、全ての側面にスプラトゥーンの様な色鮮やかな色彩の移り変わりや雪の城にSempiternalの紋章が煌々と照らされたりデビルモンスターがネプリーグの漢字問題が如く暴れ回ったりオーディエンスの様子が雪の情景に映し出されるなどのフルスクリーンでの視覚的提示がされていて「曲や演奏の良さで勝負」から「アーティストのユニークさやパーソナリティの発露で勝負」の段階にまで押しあがったアリーナアーティストであることの証左にもなっている。何の曲かは忘れたけど黒い教会も覚えていてマイケミ等のポップパンクへの回帰を意識しているオリの現在の趣味趣向も察しますね。
セトリは「Sempiternal」「Post Human: Survival Horror」を中心にプロモーションも兼ねた新曲やまさかのデスコア時代の名曲「Chelsea smile」を組み込んだ新旧対決。初日の大阪公演でChelsea Smileのイントロが流れて大発狂だった全通勢もいたらしいですね。めっっっっっちゃ嫌そうに「スーサイドシーズン15周年だから折角だしやるのよ〜」って言ってたのは本当に笑いました。そんな嫌か?嫌なんだろうなぁ。Sempiternalの頃にはデスコアに飽きてギターをクビにするぐらいだし。
西洋城の一段目にはLee Malia(guitar)とMatt(Bass)が鎮座している。右往左往に動きながらジャンプをしたりオーディエンスに手を降ったりとお茶目なアプローチが目立ちました。三段目にはMatt(drums)とJohnというサポートギターが鎮座していてハリのあるオルタナ系の硬質なドラミングで演奏全体を牽引していました。サポートギターは髑髏のマイクにバッキングヴォーカルを挟んでいくんだけれども、シャウト混じりのスクリーモで歌い上げるオリヴァーを優しいクリーンでしっかり幇助していましたね。Oli(vo)は1段目から3段目を登り降りしながらマイケル・ジャクソンみたいに腰を振りながら歌い上げたりオーディエンスのハンズアップを促進させるアプローチを徹底して好印象。思った事があって、写真と違って刺青塗れではあるんだけれどもオリヴァーに不潔感がないこと。Lee Maliaは「ピザ食ってFnafやってそうなデブ」って認識だったけれどもガタイが良くてかなりデカイ事。メンバー全員がアリーナクラスのアーティストであるオーラをオーディエンスに放射していました。

Jordanどこだよ!!!!!

そっかぁ・・・。初日からJordanの姿が見えないと報告があったんだけれども、海外だとアナウンス一切なしの不在=脱退に等しいメタルコア界隈においてNEX_FEST不在は無性に嫌な予感がするな・・・。リリースがリスケした新アルバムの調整とかしてるんなら良いんだけど、NEX_FESTぐらい休んでくれない?ダメ?そっかぁ・・・。


リー・マリア「オレの間合いに入ったら、斬るぜ」

で、ここからは曲について。
全部描くとキリがないから特に印象のある曲だけ。DArkSideとかAmEN!とか微塵も好きじゃないし演出もこれといってだから書く気も無いんだけど。

●Can You Feel My Heart
メタルギアの演出から一転して暗転したステージからメンバーが登場。ビープ音に近い張り詰めた緊張感を高めるイントロとともに歌い上げる一曲。

●Happy Song
全編大合唱。やはり歌えるアンセムは強い。第五世代メタルコアブームはここから始まったと言っても良い「That's the Spirit」の名曲。

●The House of Wolves
全編大合唱。アリーナアーティストのキャリアのキックオフとなり悪い意味でもメンバー入れ替えが発生した「Sempiternal」でも泣きのメロディと疾走感のあるメタルコアの色彩を残したオルタナナンバー。

●Shadow Moses
雪の城にSempiternalの紋章が浮かびだされ、それを背に歌い出すオリや四天王の様にシリアスな演奏をリトライする楽器隊の姿は最終決戦を彷彿とさせる。

●DiE4u
別に好きな曲じゃないんだけれども絵の具で塗りつぶされたようなスクリーンの移り変わりの中にボカロのMVの様なオーディエンスに問いかけるかの如く表示される歌詞が特徴的でした。

●Sleepwalking
雪の情景からオーディエンスの様子に切り替わりメンバーの様子も映し出されるまさに夢遊病のイメージと合致する様な演出は素晴らしかったです。ちなみにキー音-1下げでした。

●Chelsea Smile
めっちゃ嫌そうでした。グロウルも全然出てませんでした。俺はぶち上がってました。周囲もツーステしてました。

●Kingslayer(with BABYMETAL)
「デッデデッデッ」とオリの歌いだしにオーディエンスも反応するノリの良さにBABYMETALの3人の踊りと歌唱がテイストされて、まさに「完全版Kingslayer」とも言える完成をみました。彼女たちがいないと今後キンスレなんてやらねぇ~なんてMCもしてたけど、タイ公演で普通にやってるっていうw

●Throne
パイロを利用した灼熱の時を表現したMVと共に燃え上がる情熱と今後のメタルヴィジョンの発露のような演出が素晴らしかったです。3回目のサビ前で全員座らせてジャンプというベターな下りもしっかりやっていました。とにかく狂乱するようにオーディエンスは合唱していましたね。

音響面はバスドラの音が強すぎて他が完全に埋もれちゃってるなんて事もありましたけど、4枚目より後って別にどこのリフ弾いてるのか気にしなくてもいいから特に影響が無いっていう。
大満足のライブでした。




で、ここからはNEX_FESTの感想。
圧倒的主観による個人的所感でしかないです。

このNEX_FESTに意味はあるか。
答えは"ある"と思います。
思うけど今のメジャーないしラウドシーンを変革するほどの闘気と変革力を兼ね備えているかというとむしろ逆。CVLTEも花冷え。も、ソニー傘下になってからは彼らのケツモチに近い立ち位置を既に確立しているのでラウドシーンの幅の広さを証明したに過ぎ無いと思います。VMOとKrueltyをラウド層に売り込めたのは大きいですが、畑違いの彼らを外にマーケティング出来る土壌が無いので一発限りの術式に近いと思います。幻獣琥珀ほど強くもないけど。

NEX_FESTによって変革される対象であるラウドシーンやハードコアシーン、メタルシーンについて。
従来通り盛り上がっていると思います。でも、内需のハナシでNEX_FESTで変革されるほどヤワな界隈じゃないと思います。
例えば1990年代に歴史を刻んだニューヨーク・ハードコアシーンの重鎮が来日したとします。新宿アンチノックやClub asiaでライブをしたとします。しかし来るのは「例の集団」「名のある界隈」が大半で移り変わりは外国人ぐらいです。Alpha wolfのアンチノック公演で思ったのは先述した界隈や集団がいなくても、別のルートでメタルコアやラウドの外需が高まっているので見知らぬ層も馳せ参じてくること。彼らによって、産業要請から大いにハズレたジャンルのライブがしっかりソールドアウトすること。それは何故かというとpromptsやPaledusk、sable hillsといった若い層がローカルの殻を破って別の界隈との接触に成功しているから。promptsはV系、Paleduskはロキノンやヒップホップ、Sable hillsは全方面への売り込みに成功し幹枝を増やしています。そういう別のドメインとの接近こそが今後のラウドシーンやエクストリーム・ミュージックシーンにおける重要課題・最適解とも言えるのではないでしょうか。どうやらメリロではヤングスキニーと帝国喫茶と同日にSable hillsが出演する訳分かんないことが起きているようですが、その訳分かんないことが今後も重要になってくると思います。

残念なことにNEX_FESTでは炎上が発生しました。YOASOBIのモッシュの件です。
YOASOBIはタオルを振り回したりハンズアップで波を作るロキノン系のノリです。良し悪しはともかく。
NEX_FESTではハーコー・モッシュやダイブや内輪ノリに近いオタ芸パフォーマンスが展開されました。それに嫌厭な意見を述べたアカウントを参加者が集中的に叩いていました。YOASOBIのayaseのツイートを都合良く解釈してモッシュを擁護する参加者もいました。
激しいロックを今よりも幅広い層にアタッチしようという副産物的な目論見がアンダーグラウンドの連中の内輪ノリへの敬意の強制と主義主張によって潰されました。どうやら上記の連中も参加していたらしいね。

既存のフェスと変わらねーじゃん。

Bring Me the Horizonが主催するオリのオリによるオリのためのフェスとしては非常に楽しむ事が出来ました。
新世代や次世代への望みを託すフェスとはあまり思えなかったので、Sable hillsやPaledusk、DEXCOREを筆頭としたV系メタルコア達に未来を託したいと思います。



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