ChatGPTにラノベ書かせてみた
やっぱ考えるでしょ? 書かせてみようって。
ChatGPTの使い方の記事を読んだりしてるけど、そうそう付け焼き刃じゃノウハウは身につかない。
だから、AI画像生成の時と同じく、とにかくやってみる。突撃!
猫とダンスとラーメン
ただ「ラノベのあらすじ書いて」だと、ラノベあるあるの大雑把なあらすじしか出ない。
「短編小説書いて」だとあんなに頑張ってくれたのに。
それはそれでパターン選択に使えていいんだけど、もっとオリジナルなものが削り出せる様になりたいんだ。
試行錯誤の結果、「ChatGPTに民話を書かせてみた」のパターンが使えるんじゃないの?と気づく。
つまり、
なぜ猫とダンスとラーメンかと言うと、そこそこ過去のネットにも話題の素材があって三題噺をひねりやすいんじゃないかと思ったんだけど、ひねってないお返事が来た。
あまりにもくだらん! 失敗か!
……と、思ったんだけど、時間が経つにつれ、それほど悪くないんじゃないかと思い始める。
コメディ。もふもふコメディファンタジー。
大ヒットはしないだろうけど、ある意味、読みたい。
自分が読みたい。
1〜3万文字位の短編で書いてみるかな…
(書いてみました→次の記事)
画像:U4 & Midjourney
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