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心配してくれてありがとうございます。

お礼です。たいしたことは書いてないです。

二年前にやったソロライブで披露した落語『死神』です。

白トビしてるし、音量もやたら小さいです。

 なんかこう、オンラインで見せられるコンテンツを作って、それを役者で共有してシステム化して、しばらく食うに困らないようなものが作れないかなとおもっています。

 いろいろ状況も変わってしまったので、この記事は上記『死神』のラストを、どうしてこういう風に変えたのか、について書く記事になります。親と子の話です。

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脚本家になりたい人、面白い話を書きたい人、読んでいて分析したい人などにおすすめです。 あと表に書けない愚痴も書く。

麻草郁の脚本に関する話題をまとめました。

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