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日常の不満はだいたいお金で解決できるおハナシ

皆様ごきげんよう。

新聞、SNS、人とのコミュニケーションで
常に情報収集を意識しているあさくらです。
#もはや病気 #指が勝手にタップ
#知らんことに食い気味で入り込むおっさん

さて、そんな情報喰種のアラフォーですが、
SNSを見ていると世間の人々が抱いている
不満、愚痴、強めの自分表現、批判をたくさん目にします。

不平不満の根本原因はほぼお金で解決できる

なかなか攻めた小見出しになりましたが、
これ言い換えると不平不満吐く前に自分を見直しましょう
っていうあさくらのポリシーの1つでもあります。

あさくら個人の考えとしては、
不平不満=自己の理想や価値基準とリアルの乖離
その乖離値が大きいほどフラストレーションが溜まって
爆発力のある不平不満に繋がるわけですね。

要するに自分の思い通りにならないからイラっとしちゃう
質は違えどもほぼ全てこれを起点に始まってます。

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①毎朝の満員電車通勤自体が苦痛の権化
②毎日のような客からの理不尽罵詈雑言クレーム
③毎月生活費がカツカツで気が付けば暗い顔
④旅行、趣味に費やす時間もお金もない
⑤親に仕送りして自由にしてやりたい
⑥子供の習い事を削らなくちゃならないetc...

サクッと挙げただけでもこれだけありますね。
特に今はコロナショックの影響で
経済的に困窮している世帯が増えているのも事実。
(逆に給付金で潤ってひけらかしてるような輩もいますが)
ある意味時期的な側面もあるのかもしれません。

しかし

不平不満が腹の底から湧き上がってきた時こそ
それは自分に向けましょう。
チャンスです。

不平不満=自分の本質的な欲求を知る機会

自分が何をしたいのか分からない
今の生活をもっと良くするにはどうすればいいのか

事業展開もしているあさくらは
このクエスチョンが非常に非常に非助ーーに
大切だと思ってます。

そしてその答えの最大の近道こそ
不平不満です。

通勤電車で隣の頭頂部焼野原のおっさんが
少しぶつかったくらいで舌打ちなんてしてきたら(過去にTwitterで実際に見た投稿)
イラっときますよね。

そんな時は手に持っているスマホの角で焼野原頭頂部を
小突いてやりたい衝動に駆られるでしょう。
#いつも通り言い過ぎ

ですが、このタイミングこそチャンスなんです。

溢れんばかりのイライラのベクトルを自分に向けてみましょう。
#自分を卑下して責めたてろってことじゃないよ

①なぜ自分はこの状況にいるのか
②どうすれば抜け出せるのか
③自分には何が足りないのか
報復するにはどうすればいいかは置いといてね

これにフォーカスする方が余程有益かつ効率的です。
ではこの考え方を踏まえて
最初の6つの解決方法を導いてみましょう。

①毎朝の満員電車通勤自体が苦痛の権化
→タクシーor会社付近の駐車場借りてマイカー通勤
②毎日のような客からの理不尽罵詈雑言クレーム
→仕事を変えるor辞めて投資家になって接客自体を根絶
③毎月生活費がカツカツで気が付けば暗い顔
→収入源を増やせば即解決
④旅行、趣味に費やす時間もお金もない
→収入源を増やせば即解決
⑤親に仕送りして自由にしてやりたい
→収入源以下略
⑥子供の習い事を削らなくちゃならないetc...
→収入以下略

聡明な読者の皆様であればもうお分かりでしょう。

日常で発生する不平不満はだいたいお金で解決できます

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「いやそんな簡単にいかんわ!」
という方にお伝えしたいのは

あさくらは元々借金まみれの情弱サラリーマンでした。
通勤して、クライアントからのクレームも受けていました。
借金まみれで旅行なんてとても無理。
子供を作ること自体も考える余地は皆無。

そんなドン詰まりの状況から
今の生活を手に入れました。

故にシンプル且つ強めの言葉を使いますが

お金持ちには誰でもなれます。

自分には程遠いと思うこと自体がナンセンス
突然大型自家用ジェット機を100台所有することは難しくても
経済的自由を作り出すことは可能。
自分の中の鬱憤こそお金持ちへの近道なんです。

「ちょっと待って。お金で解決は分かったけど具体的になにすればいいの」

そこを提供出来なければあさくら口だけ社長になってしまいますね
ご存じの通りあさくらは自身の成功体験を基に一人でも多くが
お金の束縛から解放されて欲しいと思って記事を書いてます。

ですが、お金を稼ぐ方法はクローズド環境でなければ開示は出来ません。
下のリンク記事にも書いてますが、
あくまであさくらの自己防衛の為と理解してもらえるとありがたいです。

何人もの協力者や情強パーソンが潜在していますので
当然オープンな情報にしてしまえばあさくらなんて秒速で潰されて村八分にされるでしょう笑
それほどにセンシティブ且つ
現実的に価値ある情報というわけです。

さらに言うと門戸を広げ過ぎると
あさくらの手が回りません。笑

以上を踏まえて
自分ではどうしても具体的手法に辿り着かない人は、
あさくらにlineして下さい。
問題解決の「方法」を一緒に考えましょう。

【あさくら公式LINEはこちらの記事から。あさくら自身のことも話してます】


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