noteはターゲティングしつつ小さく反響みて大きく、そして継続
どうも、asahikariです。
note初心者勉強会にせっかく参加したので記事を書きます。
内容は配信されているので、来れなかった方はこちらからご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=IikJvFj4VXE
個人的に参加して満足ポイントは以下です。
・ターゲットはSPなのでSPに見やすく
・いろんな機能を使いきろう
・クリエイター同士で作品を作れる
・小さく反響みて大きく
ターゲットはSPなのでSPに見やすく
本文の話で「改行を多く入れるように」という話と共にSPでの閲覧が8~9割という話がありました。
わたしはiPad Proで記事を書くことが多いのでまたニッチなユーザーかもしれません笑
書いてるときや書き終わった瞬間はPCユーザーの見え方に近いと思いますが、すぐにSPアプリで文字間違いを確認しています。
書いてる最中も、確認時もPC/SPどちらで見やすいのがベストなのだろう?と思うポイントがあったりもするのでモヤモヤ解決になりました。
いろんな機能を使いきろう
・「スキ」のリアクション
・サポートの文言
・ハッシュタグ
・お題企画
上記のような機能を紹介してもらいました。
スキのリアクション10個とか面倒で1つくらいしか設定できてないし、サポートの文言ってやらない理由はないのかもと思いました。
クリエイター同士で作品を作れる
・noteディレクター水野さんの話
・noteのサービスコンセプト
・noteの機能
・noteのタイトリング
勉強会に参加して「noteらしさ」っていうのがきちんと定義されてあるんだろうなと感じました。
「ユーザー」を「クリエイター」と呼び方を統一しているのもそういうことですよね。
それを機能として実感したのが以下です。
・みんなのフォトギャラリー
・他の人にnoteを埋め込まれた際の通知機能
背景画像に設定する画像に悩んだ人が利用できる「みんなのフォトギャラリー」もnoteユーザーの作品を利用できて、製作者クレジットも付くらしいです。
あとは他の方が自分のnoteを埋め込んだら通知され、逆も起こる。
noteユーザー同士の認知・交流や生まれたり、感想文を書くっていうnoteの始め方もできる良い機能だなと思いました。
小さく反響みて大きく
noteで何よりも大事なこととして以下を挙げてました。
・創作を楽しみ続けること
・ずっと発表し続けること
ずっと発表し続けるためにもnoteでもtweetでもいいので「小さく書く」、そして反響をみて大きく記事にするのが良いとありました。
どうしても反響がないと大作じゃないと意味ないのかなとか考えてしまいます。
でも、そうすると筆が重くなり遠ざかってしまいかねなく、悩んでいるポイントでした。
でも、自分には1つのトピックに絞った言いたいことを言う記事しか書けないし、そうじゃないと継続できないと考えていました。
そんなわたしの悩みとわたしのできる範囲を解決&安堵できる内容でした。
noteで小さく書いた時に反響の確かめ方として、ダッシュボードのPV・コメント・スキならスキを重視すべき、PVではないというのが印象的でした。
まだまだnoteもtwitterもフォロワー少ないですが、1記事1トピックを意識しながら継続して結果に繋げられたらと思います。
学んだこともそうですが、背中を教えてもらえるような勉強会でした。
発表してくれた水野さん、スタッフの方などお疲れ様でした。
機会があれば、また見てくださいね。
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