見出し画像

勉強時間が激減している理由?

勉強時間が10時間以上は減っています。
なぜか?
なぜかって?

理由はこの子。

モカ・リッケ・あぶみ といいます。どうぞよろしくね。

子猫を迎えたばかりなので、私の時間は今この子の観察に注がれています。

放っておくと、コーヒーやみそ汁に毛を浸したり、観葉植物を食べたりするので、リッケの行動パターンを見ながら、インテリアを変えている毎日です。

ずっと後をついてくる甘えん坊です。

可愛すぎるので、YouTubeチャンネルを作ってしまいました。

可愛い瞬間を記録に残さねば。

今勉強の優先順位が下がっているのは仕方ない。

リッケのかわいい瞬間を逃してはならぬ。

まあ、いずれ勉強もするようになるでしょう。

鼻炎で声があまり出ないので、いずれにせよオンラインの語学レッスンは喉が治るまでお休みです。

・・・・・
外国語で取材してできた記事

5/16-22の6言語の勉強時間 24.1時間

5/16-22の6言語の勉強時間 10.4時間

スウェーデン語とデンマーク語に関しては、取材のためにニュースを見るなど「仕事時間」とも重複しています。この2言語はノルウェーに移住して2009年からオスロ大学でも使用していたので、リーディングやリスニングは仕事では問題なし。今後の目標はノルウェー語に頼らずに「発音」できるようになること。

ノルウェー語で紙の本を読書している時間も記録してみます。記録することを覚えていれば。仕事でノルウェー語で書類やネットを見ている時間は含みません。

6・7月にオスロ大学大学院のサマースクールで「北欧のジェンダー学」を履修します。科目は英語。今から文献を読み始めるため、英語時間として記録します。

『北欧の幸せな社会のつくり方: 10代からの政治と選挙』『ハイヒールを履かない女たち: 北欧・ジェンダー平等先進国の現場から』(かもがわ出版)発売中です。カラフルな写真とともに、ぱらぱらと読める北欧モデル資料集のようになっています。