岐阜空手サークル 振り返り 8/29

師匠、昨日は体調悪い中遠方よりありがとうございました。
そして私は向精神薬でふらふらですみませんでした^^;

とりあえず壁で支えながら足ふりをやっていたら、後ろと前に立って、ここまで届くようにと師匠が。届かなければ送り足していいって‥あれ、空耳かな。薬でぼんやりしてたし^^;

足の前後開脚は、柔らかいなーと言われて驚いた次第で。体が柔らかいというのは一度も言われたことなかったから。

足関係の運動多目だったのは、今回蹴りの練習の想定してきてくださったからとのことで。

おもいだしたことをつらつらと。疑問も交えながら。

元々内股で生活してきた私は、何をやっても内旋してると注意される日々でした(;_;)
そこで師匠が、回し蹴りでも伝統派のが向いてるかもしれないと教えてくださり、回し蹴りといえばそれを練習してきました。

昨日はモーションの少ない、体をまわす?左右入れ替える?ことでまっすぐ足を出しても打点がずらせるというやり方を教えていただいたけれどできず。

腕で相手のパンチを避けるのは、動きが大きすぎると言われ。どうにも、腕にそわせて避けるということができず。怖くて大きく避けてしまう。

前蹴りで、なぜ力をうまく伝えられないのかがわかった。

軸足の膝を曲げることで、遠間から中段蹴りをローキックに変えることができることがわかった。

鏡になるときとシャドウはさっぱりできず。
シャドウになった途端に、うごきがわからなくなる。
普段道場でやっているシャドウは、間違っているなりに、動きがわかっているからできるんだなあと思った。
少しでもあたらしくややこしい動きが加わると、途端に混乱する。

最後時間がなくてグローブはめなかったら、拳が握れず第二関節があたって痛いと注意された。2時間やって疲れていたのもあるけれど、きちんと拳を握る集中力がなくても、自然と握れるようにしておかなくてはと思った。


どうにも調子が悪くて師匠の記事も読みきれず、やったこと全ても振り返れていない。

詳しくは師匠が書いてくださった。


来月は、師匠がお忙しいようで、もしかするとなしになるかもしれない。日程が決まり次第告知いたします。

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