ミニトマト栽培中
おはようございます。
朝時間を充実させるコミュニティ（通称 朝充）のかよこです。
暑い日が続いていますが、みなさん体調崩されたりしていませんか。
先日、夜明けともに蝉が鳴き出して、梅雨明けを感じました。
今日は、ベランダで育てているミニトマトについて書きます。
え？朝充…朝活でミニトマト？と思われる方もいるかもしれませんが、4月に開催された朝充イベントがきっかけです。
GW前後は夏野菜を植えるのにもベストシーズンということで、noteライターでもあるすみちゃんが、家庭菜園で一番人気の「ミニトマト」に絞ってお話してくれました。
▼家庭菜園が趣味のすみちゃんのnote記事
イベントのあと「ミニトマト(夏野菜)栽培」の自己研鑽の募集があり、ミニトマトの苗を買うところから、みんなでメッセージでやりとりしながら、一緒に育てています。
我が家はベランダのスペースの確保が遅れ、苗を買いにいくのも遅くなりましたが、無事初収穫を迎えることができたのは、自己研鑽の仲間のおかげです。
プランター選び、植え付けから始まり、ミニトマトの成長に合わせて、下葉を取ったり、追肥など、いろんな情報交換がされています。
ミニトマトだけでなく夏野菜を育ててらっしゃる方のシェアもあって、みなさんの報告が楽しいです。
私がシェアしてきた写真は、こんな感じです。
こうして写真を通してミニトマトの成長を振り返るのも楽しいです。
ミニトマトを育て始める前に、支柱を買っておきましょう！と言われたのですが、納得！成長に合わせて買おうと思っていたら、間に合わないくらい、どんどん大きくなっていきます！全体を撮った写真がありませんが(汗)
なかなか赤くならないんだぁ、と思った頃、すみちゃんからのメッセージにビックリ！
トマトが赤くなる要素だけ先に説明させて。
「積算温度」という、毎日の平均気温を合計したもので大体決まっていて、トマトの花が咲いてから赤くなるまでの1,000℃と言われているので、標準的な地域だと、50日前後なのだそうです。
ちょうど梅雨の晴れ間で暑い日が続いていた頃だったので、気温と日数を指折り数えて、そろそろ赤くなるかもと思っていたら…
みんなにシェアするために写真を撮り始めたのですが、いつの間にか、毎日色の変化を確認するのが楽しみになっていました。
第二、第三のお花たちが、どんどん実になっていて、今は日々観察しながら、次の収穫を楽しみにしています。
朝充にはいろんな自己研鑽があります。
「いつかやりたい！」を一緒に実現できる仲間にきっと出逢えます。
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その際に、きっかけは「noteを見て」と書いていただければと思います！
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