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早起きの秘訣とBEFORE/AFTER


朝活コミュニティに参加しているはまね先生です。朝5-6時にオンラインでつながるもくもく会に参加しています。



早起きをして毎日を有意義に過ごしたい方はとても多いと思います。早起きの秘訣とbefore/afterをご紹介します。



早起きの秘訣


早起きの秘訣①
早起きと早寝はセット。最初からは難しくても生活を朝方にシフトする必要があります。20時に就寝→18時に夕食など逆算するとよいでしょう。早く寝るために日中に体を動かすことも意識します。


早起きの秘訣②
昼寝も必要なら取り入れたいところ。早朝から頭が回転するので、日中にはお疲れモードがやってきます。1日中フル回転は難しいので、無理せず頭と体を休める時間が持てると早起きが長続きします。


早起きの秘訣③
朝時間を特別な時間としてやりたいことを用意。読書でも手帳を書き、自分の気持ちを落ち着かせることも素敵です。またヨガや散歩をし気持ちよく1日をスタートさせれば人生が輝いてくるかもしれません。



早起きの習慣化がひとりでは難しい方はコミュニティに参加するとスムーズです。とりあえず起きたらもくもく会(ZOOM)につながることからはじめます。同じ時間を過ごす仲間がいることは継続への大きな力となります。



before/after

before

朝はエンジンがかからない
夕食後にだらだらネットを見る
頭脳系の趣味がない
自分の属性以外とつながれない


after

翌朝に早く起きるので、無駄にネットをだらだら見ることがなくなった。お酒や食事量の抑制にもつながった。

大人の教養としてラテン語の勉強が軌道にのった。本業(カリグラフィー)に役立てることができた。

朝食前にまとまった時間をもてたことは自信につながった。朝食後に罪悪感なくゆっくり過ごせるようになった。

朝から頭がまわり午前中の充実度が高い。午後はペースダウンしても1日の満足度が確保できている。

オンラインコミュニティに参加することで普段は出会うことのない方々と交流する楽しさを知った。




語学勉強は簡単にはじめられる一方で、挫折しやすいもの。継続のコツはやることを広げないで辞書と問題集だけなど少ないアイテムで反復すること。

朝、何をやるのか迷うことを防ぐだけでなく、どこに何が書いてあるのか自然と覚えるので記憶の定着が早く感じます。

2021年9月にはじめたテキスト(360ページ)は1回目は理解できない部分ばかりでした。2022年3月から2回目に入り全体感が見えてきて、例文を声に出して覚えるように工夫しています。



朝活でインプット→SNSでアウトプットとサイクルを回し、長く続けられる仕組みも構築。本業のカリグラフィーでラテン語の文章を書きました。





早起きは体質やご家庭・お仕事によっては難しいこともあるでしょう。継続だけを目的とせず、たまに早起きして違う朝を迎えてるなど気楽に取り入れることをおすすめします。


朝時間を充実させるコミュニティでは毎朝10ー30名くらいの方がもくもく会に参加されます。色々な朝の宣言や振り返りを聞くことで視野も広がりモチベーションの維持につながります。


ご興味ある方はお気軽にお問い合わせください。




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