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声かけのここちよさを感じて「3000万語の格差」

「声かけの仕方一つ一つで
赤ちゃんにとって
心地よさを提供出来ると思うと

自分の声かけを振り返り
少しずつでも
心地よく感じられるような
声かけを
していきたいなと思いました」

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セミナーを受講した方から
こんな声をいただきました。

声かけすると
気持ちいいだけじゃない
子どもの人生に影響を与えることが分かっています


以下の本が参考になりますよ
「3000万語の格差」
ダナ・サスキンド(著)、掛札逸美(翻訳)、高山静子(翻訳)



ここでは
「人生の基礎は3歳までの言葉環境でつくられる」
とし、乳幼児期の教育=関わり=環境が大切だと
伝えています。



「言葉をかければそれでいいの?」
それだったら、VTRで、TVで、音楽流して・・・
と思いがちですが、
人と人との関わりがとても大切なんですよ(^^)


周りにいる大人が話しかけることで
赤ちゃんは言葉を理解し
感情を言葉で伝えられるようになっていきます

特に、3つのTが大切です。
Tune In (子どもと一緒に話す)
Talk More (子どもと話す保護者の言葉を増やす)
Take Turns (子どもを対話のなかに引き込む)


いつもの関わりに
言葉を添えてみませんか?


子どもの遊びは学び
遊びの中での関わりは、
言葉を増やし
子どもの経験を拡げていきます


子どもとのコミュニケーションをつなぐためにも
関わり方はとっても大切です

生まれてきてくれた子どもの命を尊重して
あなたも、子どもも、大切にして生きていきたいですね。

個性を生かして
オーダーメイドの子育てを応援します


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