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子どもの個性と、おとなの見きわめ力

お子さんが7カ月になって
そろそろおもちゃを探している
という保護者さんと
お話ししました



「今までは、おうちにあるもので楽しく過ごせていたのだけれど
なんとなく興味が広がってきて
遊びたそうな気がしたので、
おもちゃが欲しいかなって探してたんです」



「つかまり立ちがはじまったけど
寝返りやハイハイはあまりしないんです」



ともおっしゃっていました



わが子も、
長女は、動くのが好きだったので
良く動いて遊ぶ子でしや




次女は、おとなしくて
おうちで過ごすことが好きな子だったので
公園よりも、部屋の中で遊ぶことのほうが多かった記憶があります



おとなしいので、
お部屋でゆったりと過ごしていたんですけど
歩行器を使ったりと
次女の運動の機会は
少なかったのかなぁ・・・
とずいぶん大きくなったころ想いました。


子どもの個性をキャッチするには
寄り添い感じる近くにいる大人のキャッチする力と
個性を見つけることができる具体的な関わりが必要です


乳幼児期は人の人生の基盤づくりの重要な時
遊びで子どもの個性を見きわめて
子どもの個性を育むには
子どもの遊びがポイントです



こんにちは、
乳幼児期の遊び方遊ばせ方で子どもの未来を変える
ビジョンプレイ・コミュニケーションの
大隅和子(Wako Osumi)です
子育ては
本能ではできません
学ばないとできません



子育てが伝承されにくくなった今
自分以外の子育てを見聞きする環境が
とっても大切です



今は、子育ての情報があふれていて、
「何れを信じていいのか迷ってしまう」
とママたちの声が聞こえてきます
親も子も、個性あふれる存在
親の個性、子どもの個性を知り
子どもの力を伸ばしましょう。

0歳、1歳からの遊びで
子どもの力を伸ばしたい
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