目の痛みの正体(1/16波動リーティング)

ここ最近、1週間くらいかな、
すこぶる目がしばしばする、猛烈なドライアイの様、目にレモンぶっかけられている様、とにかくけっこう痛いんですね。携帯やパソコン見る時だけとかってんじゃなく普通に過ごしていても痛くてずっと目を閉じていたいほど。

これ普通に考えると、疲れ目?睡眠不足?部屋の乾燥?大体そんなところを「原因」として思いつきますよね。対処方法として、アイマスクしたり携帯見る時間を減らしたり、早く寝る、加湿器付けるとかそういったことを「解決方法」とするのが一般的だと思います。

それですぐ治まる、そして二度とならない(当分ならない)、ならいいです。

が、ちょっと良くなってもすぐまたなったり改善しなかったりするときは、その症状は〝気付くべきこと〟があるサインだってことを、今回自分のリーディングを通して説明します。

長引く不快症状には、必ず「原因」があります。その原因は「今、目の前にある現象」にはなく、以下であることが多いです。

感情だったり、
潜在意識にあるトラウマの影響だったり、
過去世のカルマかもしれないし、
母親や祖母、遺伝子によるものかもしれない。

〝気づくべきこと〟が現象として表れている場合は、いくらその場しのぎの対処療法をやってもなかなか解決できません。

不調があってもすぐ良くなるときと、
治そうと試みてもすぐまた戻るとき。
はたまた治るのにすごく時間がかかったり後遺症などまで生じて後々長引いたりするとき。皆さんも経験あるのではないでしょうか。この違いってなんなんだろー??と考えたことは今までありますか?

さて、冒頭の私の目の痛み。
最初は昨年末に起こりました。私の夜更かし、睡眠不足度合いは凄まじいので、その時はそのせいだろうと特に気に留めず。放置して事なきを得て、

しかし今、またその痛みは主張してきた!

そこで、「あ、これは気付くべきこと系だな」と思いまして、昨夜リーディング。これがなかなかおもしろいことがわかったのでレポートしますね。

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表には出さない、けどいつか公表したいこと、コンテンツにしたいこと、今まで語らなかったスピリチュアルなこと、潜在意識の話、科学やエビデンスで…

「緩和ケア」と「産後ケア」。一見対極な存在と見られがちですが、両方を経験しそれらは近い存在であり、両方の重要性を心から訴えたい。これらの在り方捉え方の啓蒙、それらにお役に立てる活動をすることが私の将来の目標です。頂いたサポートはそのために使わせて頂きます!