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ガチ1週間はやすぎる。床とずっと一緒にいたい。俺にはお前しかいない。
期待値が乗ったラクダ
新しいことをやるというのは、どれだけ大変だろうと思う。
0を1にするのが得意な人と、1を100にするのが得意な人がいて、0.5を0.5のまま必死に抱きしめている私からするとどちらも平等にすごい。
新しいこと、というと0から1をイメージしがちだけれど、1を100にする人だって新しい何かを取り入れているからその結果になっているわけで。
先日とんでもなく素晴らしいコンテンツを見て、
同じ業界の人は
斑目の言葉を借りるなら
友だちからの誘いが、とにかく面倒な時期というのが、私にはある。
どこにも行きたくないし、こちらが話す、相手の話を聞く、ということに割く心の余裕がなくなり、久しぶりの人に会うなどもってのほかだ…と、へにゃんへにゃんになる時期。
お金ないんだよね、今忙しいんだよねなどの常套句を使って断る。
この年にもなってお金ないんだよね、は虚しくもなってくる。嘘じゃなさすぎて。
口に出していれば叶うっていうから
食べた油淋鶏チーズチキンタツタが口から出ないように寝る
頑張る姿勢が当たり前になっている人がいて、あまりにも自分と違いすぎてキラキラだ。比較したってしょうがないし、その人にはその人の苦労やできないことがあって、「羨ましい」だなんて当人に向かって口が裂けても言えないのだけれど
少年漫画の修行パートを端折ることなく見せてもらってる気分だ。
そこが一番知りたいのにって、整くんが言ってた。
最近読んだ漫画が、最初はなんとなく無理くり感があって頭にハテナが浮
なんかほんと、「あ、今息してなかった気がする。いや絶対そう。うわ、よく生きてた。」みたいなこと多い。
「瞬間ぶち込みキュン」
よくわからんそわそわに襲われている。
さっぱりなのでとりあえず家でカルーアミルクでもつくって上にスーパーカップバニラを乗せたいと思う。
先行きが不安なのは誰にでもあることだろうが、私は過去のほとんどを恥ずかしいと思っているから、今しかない。
前も後ろも、自分のせいで暗闇である。
でも"今"私の頭の上には鈍いオレンジ色の電球があって、勝手にゆらゆらして今にも消えそうなんだけれど、ありがたいこと
向いてなかった…私には…
ライオンのおやつ読みました。
昨年末、友だちと会った。
学生からの付き合いで、私の書く日記にも数回出てきている友だちだ。
『ライオンのおやつ』はそのときに、読みやすい本を、と聞いて、メモしておいたタイトルである。
「ふらあっと本屋に寄った時に、○○大賞とっただとか、人気作家さんの新作とかを、軽く見るくらいなんだけど。」
私が彼女を"かなりの読書家"だと思っておすすめを聞くものだから、そんなことないよと言いたそうに、遠慮が
すっごい春すぎて日中外でるとなんかヒトとの距離近い感じした。
あったかいからか自分とヒトの間の空気がぎゅむぎゅむしてる感じ。(ギュムギュム?)
だが春は好きだ。