朝日土木ってどんな会社?【事業編】
今回は朝日土木の事業についてご紹介したいと思います。
朝日土木株式会社は、三重県四日市市を拠点とする総合建設会社で、土木建設事業・舗装事業を主体とし、リサイクル事業や不動産事業、太陽光発電などのエネルギー事業を行っています。
土木事業
当社の中核となる事業で、三重県内を走る幹線道路や河川の護岸整備などの社会資本を整備し、人々の生活の利便性向上に貢献しています。
舗装事業
社会資本整備の原点となるのが道路の建設工事です。幹線道路のみならず、生活道路や通学路などの安全性や快適性を高い技術力で維持しています。
リサイクル事業
建設廃材の再資源化という社会課題に会社をあげて取り組んでいます。
当社は土木事業を主体としていますが、時代の流れに適応して早くからリサイクル事業に着手しており、近年ではエネルギー事業や不動産事業での地域活性化など、事業を中心とした社会貢献を重視しています。
エネルギー事業
不動産事業
研究開発や教育事業も積極的に推進しており、リカレント教育の一環として、社員の社会人大学への進学や新しい技能の積極的な取得や技術開発を積極的に推進しています。
教育福祉事業
技術開発事業
朝日土木の存在意義
地域の維持発展に必要不可欠な事業を行う地域密着型の建設業、というのが業界の中での当社の立ち位置となります。事業を継続し、地域と共に歩んでいくために日々企業としての研鑽を続けています。
朝日土木では、建設業による地域貢献への強い想いのある方や、土木を中心とした新しい事業創出に興味のある方のエントリーをお待ちしております!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?