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毎 日 n o t e by 伊藤七日

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転職失敗を機に毎日note更新を決意(๑•̀ㅂ•́)و まじめなこと、ふまじめなこと、etc...北海道→沖縄移住した伊藤がフラットに日々のできごとや思ったことを書いていきますよ~ …
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2021年8月の記事一覧

エモいって言葉が苦手です。【毎日note】#11

エモい夏。とか、エモい音楽。とか、 便利な言葉だよね。言いたい雰囲気はよくわかるし、絶妙…

強くなりたいと言ったけど、本当は海のように広くやさしくなりたい【毎日note】#10

強くなったらやさしくなれるのかな。 やさしくなったら強くなれるのかな。 * 強い、を「簡…

気丈でいること―大豆田とわ子と三人の元夫【毎日note】#9

気になっていたドラマをAmazon Prime ビデオで見ている。大豆田とわ子と三人の元夫。私が好き…

行動範囲を変えれば【毎日note】#8

ちょうど転職活動をしていて、もしうまく行っていたなら、住む街もコミュニティも変わり、自分…

やさしさは遠い。【毎日note】#7

まる10時間考えて、 了解。よく寝てねって 言うだけが限界の時もある。 言ってキャパオーバ…

「ピンとくる」ってどういうこと?【毎日note】#6

自分に正直に。心が動く方へ。 ずっとそうしてきたつもりだった。 ある選択をした結果、これ…

「俺はアーチストさ。後悔なんかないさ」(島々清しゃ)【毎日note】#5

Amazon Primeビデオで、安藤サクラ主演の「島々清しゃ」という映画を見た。沖縄の慶良間諸島で撮られたらしい。耳が聴こえすぎて周囲となじめなかった女の子と、島にやってきたバイオリニストの教師(安藤サクラ)、そして島の人々の、音楽を通した交流が描かれている。 今回の記事タイトルは、この映画の中でいちばん素敵だと思ったセリフだ。音楽の道をあきらめ、島に帰って家督を継いだ漁師(渋川清彦)が、子どもたちの管楽器の指導を引き受ける。子どもたちの教師に、音楽をやめて後悔していない

ヤドカリ的な「会社から会社へ転職」の違和感。【毎日note】#4

転職活動を始めて、最終面接まで進んだ最初の会社で不採用になり、改めて心を落ち着けて考える…

これから出すKindle本「果報(カフー)をさがして」の表紙のはなし【毎日note】#3

9月、遅くとも10月には、マガジン「果報(カフー)をさがして ~北海道からの沖縄移住日記~ …

結局、ひと晩限りの挫折。 【毎日note】#2

昨日、転職活動で初めて最終選考までいった会社から、不採用の通知がきたことを書いた。パート…

転職失敗して、毎日note更新を心に決める。 【毎日note】#1

*自省と成長のために、今日から毎日更新します。誰も見てないつもりで、まじめなこと、ふまじ…