#すてきなnoterさんたち（10/25）

ふと、私のnoteを読んでくださる方はどんなnoteをお書きになるのか読んでみたらはまってしまいました。みなさんとても素敵なnoteをお書きになるので、備忘録として、感想をまとめさせてください🍰

①澤海渡/sawa kaito さん「不登校になるとは"宇宙に放り出されること"なんだと思う〜元不登校生から見た不登校の世界〜」

苦しみを謳った文章なはずなのに、幻想的で、癒しの空気で包み込まれる。

小説を読むのが苦手な私が、こんなに世界観に入り込むなんて、いつぶりだろう、と。

「宇宙でも息ができるようになりたい」は、今ここで、苦しみの中で、がんばって生きようとする私たちに、安心と力をくれる、夜空の星のような言葉だ、じーん。

②としや さん「#33 あなた専用のペースで生きられる社会。」

共感しかありませんでした。

状況は違えど、感情体験は、とても似ていて。

等身大の自分「で」いい、ではなくて、等身大の自分「が」いいんだ、と思わせてくれるnote。

でも私はまだ、そうなりきれてはいないな。

もっと自分を許してあげよう、と思います。素敵なnoteをありがとうございます。

③よもぎ さん「自分を大事にするnote」

あ、私もそういう目的ではじめたんだったな、と私のnoteをはじめた初心に立ち帰らせてもらえたnoteでした。

「ふ〜っ」や「ふふふ」が今よもぎさんの隣にいて、なんだかほっこりさせてくれる、あったかいこたつのようなnoteだな〜と思いました。

これからも

これからも、みなさまのnoteを拝読させてくださいね。元気や勇気をもらうのです。noterさん、素敵です。これからもお互い、ご自愛しましょうね。