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子どもと触れ合って感じたこと

おはようございます。こんにちは。もしくはこんばんは。あさです。note初心者の私で、この投稿含めても3つしかありませんが閲覧していただけてとてもうれしく感じております。無理しない範囲ではありますがこのぐらいの投稿頻度は保っていきたいなあなんて感じています。

前回は音楽について触れましたが、今回は子どもについてザックリと触れていければと考えております。もしよければお付き合いください。(テーマは自由気ままに決めていく予定です)

この投稿のきっかけはバイトでやってる塾講師が原因だったりします。子どもの実情であったり、以前抱いていたイメージとの違いをご紹介したいと考えています。

子どもって純粋

こんなことを感じる日々が多々あります。私たち講師の言葉を聞いてくれるし、もし理解できなくてもリアクションをとってくれるのでありがたいと思うと同時に大人になるにつれてだんだんと減っていくのかなと寂しさを感じる日なんかもあります。自分の主張が明確な人が今後増えてほしいし、増やさなければならないと感じています。

コロナの影響は如実に

見出しの通り、コロナの影響は大きく、緊急事態宣言が発出されていた4,5月はほとんど授業は行えず、6月から徐々に活気が戻ってきたような感じです。ただ、夏休みが2、3週間程度しか確保されていないため、塾業界は夏期講習の対応になどに追われる日々です。

レスポンスは確実に

話は戻ってこどもの話に。私自身が抱いていた子供に対するイメージは

「ぶっきらぼう・そっけない」「無視しがち」

という風に扱いが難しいのではないかと考えており、実際問題、多少は存在しています。けれども、ほとんどのこどもは聞いたことに対して真摯に受け止めて受け答えをする生徒は多かったのです。(あくまでも塾での出来事なので、学校や家庭での実態は違うかもしれません)

まとめ

どうだったでしょうか。こどもの一部分ではありましたがご紹介したことが皆様のお役に立つことが出来れば幸いです。大人になることが必ずしもいいとは言えない世の中ではありますが、こども心を忘れずに生活していきたいと思いました。

ここまで読んでくださりありがとうございました。もしよろしければ評価、コメントしていただけたら今後の方針の参考とさせていただきます。

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