久しぶりにはまったドラマに出会った。最後は泣いた。タイトルの意味がわかって、その文字を見ているだけでまた泣けてきた。

いいこともそうじゃないことも山ほどある。いいことを知っているから、そうじゃないことがやってきたときには泣けてくる。

ドラマの中のこととはいえ、心が壊れそうになった。

こうやって書いていると、またじんわりと泣きそうになる。

こういう気持ちを大切にして、これからの日々を頑張ろうって思わせてくれる。

みんなね、なんでもないような顔して生きているけど、いろんな思いをかかえて生きているんだね。

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