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思考の整理

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2020年4月の記事一覧

半分が過ぎた 12連休の6日目

そうか今日は12連休の6日目だったか。 これで半分が過ぎた。この調子でいくと出勤日を忘れてしまいそう。すでに今日が何曜日だかさっぱりわからない。 明日はドライブに出かけることにする。さすがに家にいるのも飽きた。 人と接することがなければ問題なかろう。誰もいない場所であれば、少しくらいは散歩でもするかもしれない。 今、通信制限にとても臆病になっている。使いすぎで、また制限されてしまうんじゃないだろうかと。 「その時はその時」と腹をくくれない。今回の通信制限だって、どう

早朝の海にて 12連休の4日目

昨日は早朝より出かけた。毎朝、近所を散歩しているんだけど、近所ばかりでは飽きてきた。よし、少し遠くを散歩してやろうと思って。 遠くといっても車で30分もかからない場所。海。朝の海岸沿いを散歩するのは実に気持ちがいいのだ。 天気もあまりよくないし、早朝過ぎて誰もいない。誰もいない景色。いい景色だ。 昨夜の雨で砂浜は湿っていて歩きやすい。 陽はとっくに上がっているのだが、雲に隠れていて微妙に見えない。そのせいで太陽の輪郭の半分がハッキリと見える。なかなかに珍しい光景。

通信制限解除の日 12連休の5日目

あぁ、よかった。通信制限が解除された。今日は4月の29日。こんな中途半端な時期に解除?ゴールデンウィーク前だから?まあいい。 通信制限が解除されるだけでこんなに気がラクになるだなんて。どれだけネットに依存してるんだって感じ。 本も読んでいたんだけど、その結末にガッカリした、トップリーグという本。主人公は最後に二者択一をせまられるのだが、その結末が描かれていない。えー、そりゃないよな。 黒革の手帳はNetflixでみた。米倉涼子バージョン。じっくり時間をかけて見るつもりだ

通信制限中の過ごし方 12連休の2日目

12連休の2日目。 昨日はほぼ動画を見て過ごした。Netflixでは動画をダウンロードしてオフラインで見れることを知っていたから、フリーWiFiを利用して事前にダウンロードしておいたのだ。 そう、僕は今、自宅WiFiの通信制限中。ステイホームを律儀に守ったがゆえに通信量が100Gを超えてしまっている。 せっかくの機会だから、デジタルな生活を脱却して過ごそうかとも思ったのだが、なにせ出かけることができない。 図書館も開いていない。わざわざ本屋に出向いて人と出会うことも避

通信制限の罠 12連休の1日目

12連休の1日目。 1週間ほど前に会社から通達があり、今日から12連休となった。連休明けの5月7、8日も在宅勤務が推奨されている。 昨日から自宅のWiFiが通信制限されてしまった。今月の通信量を確認してみると107Gバイト。Netflixを使い始めたここ数日の通信量が異常に多い。 また在宅勤務をしている間もほぼネットに繋げていた。WEB会議も同様に自宅の回線を利用した。 結果、通信制限された。 今まで制限されるなんてことを意識したことがなかったから、まさに青天の霹靂

WEBミーティング直前の緊張

今から自宅で初めてのWEBミーティング。スマホで繋がっている状態。音声だけ繋がっている状態。映像は重くなるからと消している。 だけども本当に消えているかはわからない。「消えてますよ」といいつつ実は繋がっていたりするのかも。安心はできない。 スマホからはガサガサと音がする。なんの音だろう?僕がこうやって叩いているキーボードの音も相手には届いているかもしれない。 うかつにしゃべることもできないし、へんな音を出すこともできない。 あぁ、緊張する。自宅でこんなに緊張するはめに

同じ36.1度なのに・・・

日課になった体温測定。 朝起きて、ぼうっとコーヒーを飲みながら「あぁ、そうだ。体温測定しなきゃ」と思って測るとだいたい36.1度。 このとき、体の表面はやたらと冷たい。 寝起き直後に体温を測ったときなど、34.7度であったので、ビックリした。ホントは死んでるんじゃないかっていうくらいに低体温。 体温計も毎日の検温で疲れているのだろう。きっと誤診だと思い、測りなおしてみるも35.1度。寝起きの僕は半分死んでいるのだ。 夕方頃になるとやたらと体が熱くなってくる。体の表面

とても普通だ

久しぶりに切った髪 臨時休業だった美容室 はじめてマスクをしたまま髪を切ってもらったよ。切るほうもはじめての経験なんだろうけど 久しぶりに会社以外の誰かと話をしたような気がする。もっとも飛沫を気にしてできるだけしゃべらないようにしていたのだけれど はまっているNetflix はまらざるを得ないというか 「葛城事件」という映画をみた。ひたすらに重く、すくいようがない。こんなもの、日曜日の午後にみるもんじゃない この映画、公開時にみようと思っていたんだよなぁ。201

静かに待つばかり

新型コロナも日常になってきたな。慣れってのはこわいもんだ。 以前のように頻繁にニュースをチェックすることもなくなった。世界も日本も確実に感染者数は増えていいるようだけど、それを気にしたって、どうすることもできないのだし。 不謹慎な言い方をすれば、飽きた。 自分にできることは、人に会わないってことだけ。みんながそうしているのだから、僕もそうするしかない。 週末の予定は空白だけど、家での楽しみ方を覚えたから、どうということはない。 早く会えることを静かに待つばかり。

失敗の経緯

失敗しても許される場合と許されない場合がある。同じ失敗なのにどうしてそこに差が生まれるのだろう? 失敗に至るまでの経緯。そこにその差はある。 最大限の努力をしたか? 努力にも差がある。少しの努力で克服できる人。他人の何倍もの努力をしなければ克服できない人。 その人なりの努力が大事。 ちょちょいとやっただけの成功と必死に頑張った末の失敗であれば、僕は後者の人を認めたい。

予定通りにはいかない日

今日は年休。 朝イチでnoteを書いて、人が少ないであろう早い時間にスーパーへ。 その後は期間限定公開のスーパー歌舞伎オグリをYouTubeでみる。まだ時間があればNetflixで映画をもう一本みる。 ・・・予定だった。 朝イチで書くはずだったnoteはこんな時間(21時)に書いている。 スーパーへは少し出遅れた。人が少なかったのはさいわい。(レジは透明のシートが取り付けられ、店員さんとの接触を避ける形になっていた) スーパー歌舞伎は観るにはみたが途中で寝た。もう

ついに職場での感染者が出てしまった

ついに発生してしまった職場での新型コロナウィルス感染者。先週の金曜日に発覚したらしい。 ご家族のひとりがクラスターが発生した施設で働いていて感染が発覚。念のためにと検査をしたところ陽性だったというのだ。 感染が疑われたのは2週間くらい前で、本人はもとより同じチームの人たちも自宅待機をしていたらしい。 んで、検査結果が出たのが2週間後の先週末。この潜伏期間がこわいし、もどかしいんだよね。2週間ってギリギリ我慢できるかどうかって時間じゃない? 感染しているかどうかもわから

浅い眠り

今日もぜんぜん眠れなくってですね。トータル2時間も寝てない感じであります。 GYAOで深夜食堂をみ終わって、22時半ころに就寝。目が覚めたのが0時半ころ。いやいや、まだ2時間しか寝てないじゃん。がっかりだわ。 なんて考えていたら、地響きが。あぁ、地震くるんだなって身構えた。結構な揺れだわ。こわいなって思いながらもどうしようもない。 余震もこなさそうだし、このまま眠れたらいいななんて考えていたら、サイレンの音。 とーまーれ!!とまれよ! いやな言い方する警官だな。いや

近くの旅行

朝の3時くらいに目が覚めるクセがついてしまってどうにもならない。すぐに起きることはないんだけど、ただただ布団の中で過ごす。半分寝ているようで確実に起きている。 そんな時間に目が覚めるもんだから就寝時間も早い。21時過ぎたら眠くなってしまう。 「こんな時間帯に寝てしまったら、また3時頃に起きちゃう」 と思いつつ、重いまぶたは閉じてしまう。そして、起きる時間は・・・。 無限ループから抜け出せる日はいつのことやら。 「せっかく早く起きた時間だ。有効に使わない手はない」と朝