本日は仕事のお話です。 私は仕事では、調達業務をしています。 ある製品が欲しいとなった場合、 メーカーに全て丸投げして作ってくれれば 楽なんですけど、実際は加工メーカーと 道具を作るメーカーをタッグを組ませないと いけないんですよね。 でも、お互い人だから、 「あのメーカーとは気が合わない」って ことはよくあることなんですよね。 A社✖️B社は成立するけど、 A社✖️C社は無理 っていうことは往々にしてあります。 その場合のC社は何がいけなかったのか？ C社はファ
アイドルの位置付けって難しいですね。 アイドルからアーティストにってことが 言われることがありますが、 それってアイドルはアーティストの下なの？ って思います。 アイドルっていうのは広く好かれるもの アーティストは限られた人に好かれるっていうことで、厨二病的にはアーティストを推すのかもしれたせんね。 普通に考えると広く好かれる方が むずかしそうですけどね。
浅い知識だけど、語らせて欲しい。 なぜなら、オタクだから(笑) ジーンズって派閥が色々あると思います。 そして、色落ちに関してはマニアックな部類になっているような・・・。 私なりに勝手に分けてみました。 ■プチプラブランド ユニクロを代表とするもの。 最近では、安いけどセルビッチもあり 侮れない存在になっている。 ■王道ブランド リーバイス、リー、ラングラーの ジーンズの老舗ブランド。 ■日本古参ブランド エドウィン、ビックジョン、ジョンブルなど 王道ブランドが日本に
ジャズで必要なのは何だか知ってます？ ちなみに僕は大嫌いなものです。 それは練習！ いや、どんなジャンルでも練習は必要でしょ。 確かに、その通りなんですど、 ジャズは飛び抜けて練習が必要。 そして、それは地味な練習が必要。 スケール練習などなど。 練習嫌いな僕ほジャズのバンドを クビになりました。 地味な練習は大切ですよ。 継続は力なり。 説得力ないですけど(笑)
自分のこれが流行りって思うものが、 それぞれあると思うんです。 それはジャンルなのかもしれませんし、 技法がもしれせん。 その時その時の旬と思う 何かを参考に作成します。 個人的はそれで良いと思っています。 高みを目指す人であれば、 個人的意見<今の流行、これから来る流行 でしょうね。 音楽ってそれで良いと思うです。 そういったドロドロした気持ちで。
この前、地元のイオンに行ったところ変わったウィスキーを見つけました。 嘉之介蒸留所のNEW BORN めちゃ美味しい。 ちなみな最近行ったら無かった。 立派になったもんだ。
今回のウィスキーは ジャパニーズウィスキーの白州 やっぱり美味しい。 ロックもイケるけど、ハイボール、水割りと割った時でも美味しいのが白州。 対する 山崎はロックで飲みたいウィスキー。 同じサントリー、シングルモルトだけど、山崎の方が酷がある。だから、ロックで飲みたい。 世間的な評価では山崎>白州 値段も明らかに高い。 ファンも多いのだと思う。 個人的には、どっちも好き。 皆さんも飲み比べてみては、如何？
戸河内ウィスキーを ハイボールで飲んでみました。 ハイボールはダメですね。 サッパリ系なので、個性が消されちゃう感じ 何ですかね。それなりに個性がある感じが ハイボールに合うのもしれませんね。 てな訳で、今日は別のウィスキーを飲みました。 ザ・ウィスキー ジャック・ダニエ コンビニで常時買えるものでは、ダントツですね。ハイボール、ロックなんでもイケる感じです。 今日も美味しく頂きました。
久しぶりに語ります。 私はお酒の中ではウィスキーが一番好きです。これから、飲むウィスキーを、アルバム代わりに味について書けたらと思っています。 今回のウィスキーは 戸河内ウィスキーです。 酒屋ビッグで買いました。 最近のウィスキーにしてはお買い得で2,000円ちょいで買えます。 原材料はモルト・グレーン アルコール度数40度 広島にある中国酒造で作られています。 初めて飲みましたが、口当たりがよく クセがない感じで良いです。 今日はロックメインで飲みましたが、 明
ある人が「普通に可愛いと言わず、可愛いと言えば良いのに、意味が分からない」と書いてました。 同じ言い回しで、「普通に美味しい」って言うのがあります。これは、不味くはないけど、物凄く美味しいワケでは無い状況です。 例)コンビニ飯は、普通に美味しい この例だと、「そうだよね」ですが、彼女の作ったご飯は普通に美味しいと言うと、確かに角があるような・・・。 僕も含めて、世の男性は「普通に○○」というフレーズは言わず、○○(○○は良い言葉)と言いましょう。
前回の記事でVanZandt のベースを 使用していると書きましたが、 ベースを選ぶのに 少しばかり時間がかかりました。 楽器は高いので、皆さん悩まれて買っていると 思いますが、自分もそうです。 その時の話を今日は書こうと思います。 新たにベースを買おうと思ったきっかけは、 「自分と同い年のベースが欲しい。買うなら プレベだ」 ということで、digimart で検索したら、 神奈川県川崎市に白いプレベ(パンクです)が あったので、新幹線に乗って、 その為だけに行きました
According Sound のベースのFujimuraです。 最近、noteというアプリを知ったので、 やってみることにしました。 私はYouTube大好きっ子で、 鴨頭嘉人さんが、 戦略何てジジイ(強者)が考えればいい。 後発であれば、新しいモノに食いついて 行くしかないっていう言葉が印象的で 新しいモノに食いついてみました。 今回は初めてなので、 According Sound結成の話と 使用機材を紹介しようと思います。 According Sound 結成は
