【タイムラインをずらして考える】本能に抗う思考の重要性

平成31年2月19日 毎日ARUYO通信第185回
【タイムラインをずらして考える】本能に抗う思考の重要性
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先週に引き続き、電通時代の同僚と先輩から「仕事の相談がある」という連絡を頂戴したので、打ち合わせを2件実施しました。
お声掛け頂けるだけで嬉しいのですが、今回は全く自分が想像もし得ない話を頂戴しまして…ちょっと動揺しました笑
このところ、色々な話を頂戴して、
もう自分でコントロールできない【何か】が働いているのでは?という気分になることがあります笑
起点は全て自分の日々の行動にあるはずなのですが…

今朝、本日やっと電子版が発売になった、【キングダム】の最新刊を読んで、テンションが爆上がりしていたので、乗り切れました!笑

さて、昨日のブログで【みかづき】という小説を読んで、【人生のタイムライン】や【時間軸をずらして】考えてみることも重要なんじゃないか?ということを書きました。
期せずして同じタイミングで読み終えた【一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学】に近しいことが書いてありました。
著者のCisさんは一人で230億稼いだカリスマトレーダーです。
彼曰く、
一個一個の銘柄の取引で収支を考えてはならない。あくまで見るべきは全体の収支
個別の勝ち負けを考えて、それに囚われていると勝つことができない。
【逆張り】はなく、【順張り】のみ。
下がり始めたら売る。上がり始めたら買う。
事実のみを観測して、これを繰り返すだけ。
特に難しいことはしていない「はず」。
が、これは
「もっと上がるんじゃないか?下がるんじゃないか?」
といった己の欲に打ち勝つ=本能に抗うことになるので、
実際は、簡単ではない
ということが、書いてありました。

ある意味で、これも【時間軸・タイムラインをずらす】の考え方になるのではないか?と思ったんですよね。
単品の銘柄の収支に囚われてしまうと、そこでその場で【回収しよう】としてしまう。タイムラインの視点がその取引のみになってしまう。
でも、そこに囚われてしまうと、負けがちになってしまう。
あくまで考えるべきは全体の収支。
どのタイムラインで回収しようとするのか?という時間軸を持った考え方が大切。
繰り返しになりますが、
【その場で回収しようとしない】という考えは、本能に抗う思考なので、簡単ではないというもの。

実際そうですよね。これは簡単ではないですよね?
例えば、仕事で考えても、誰だって先に代価を頂戴したい。
あるいは、サービスを提供したタイミングで代価が欲しい
というのが人ってもんだと思います、普通は。
でも、一方で、
先に徹底的に奉仕して、【代価は後から】という思考で行動する
という考え方もあります。
もちろん、即時性は失われますが、長期的なタイムラインで見た場合は、
こちらの方が大きな果実を得られることもあるでしょう。
いや、きっと果実は大きいんだと思います。
でも、これって、【本能に抗う】思考だから、出来る人が少ないのかもしれません
でも、勇気を持って、時間軸をずらしてみる。
マネタイズポイントを後ろに持って行こうとしてみる。

意思決定のタイミングこそ、
どのポイントでその収支を回収しようとするのか?
マネタイズポイントをどこに持っていくのが良いのか?
という問いを立てることが大切なのかもしれません。

【タイムラインをちょっとずらす】という思考は価値がありそうな予感がするので、意識を高めておきたいと思うのです。
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 中田雅之

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(株)ARUYOの代表の中田雅之です。「何でもあるよ」でARUYO。電通とYCPで学んだビジネスマンとしての心得や、日々感じたこと、気づいたこと、あるいは学んだことを書いていきます。確かに「それはARUYOな~」と思ってもらえれば嬉しいです。
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