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納豆が大好きという話。

今更だが、君がスキだったことにきずく。

いつも食卓には君がいて、当たり前にならんでいる。大粒、小粒よりもひきわりが幼い頃から大好きで特別感があった。

発酵食品だから身体にいいからって、冷蔵庫には切らさないことを親にお願いしてた。

調子が良いときは2パック、3パックを一人食べてしまう。そんな日もあった。

たまごとの相性は抜群で、白いごはんの上にかけて食べる君は最高だ。

ということで、キモい入りだが最近妙に納豆が好きということ。

必ず1日1パックは、必ず食べるようにしている。

職場での昼食時にも1パック食べてしまう。嫌いな方もいると思うが最近は堂々と召し上がるようにしている。

納豆については定期的にエピソードを追加していこう。

最後に伝えたいのは、最後の晩餐は「納得たまごかけごはん」で良いと思っている。

世の中にもっと高級で美味しいものが溢れているのに。

私の価値観が結局そんなものだろう。



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