報告が遅くなったのですが
以前、カクヨムWeb小説短編賞2022の中間選考を通ったと書きました。
もちろん、最終選考は落ちたのですが、そういやnoteに書いたっけと検索してみたら、書いてないようだったので、記事を書きました。
落ちた理由はよく分かります。描写が圧倒的に足りてなかったこと、だらだらと説明から入るのではなく、主人公が行動を起こす所から始めたほうがよかったこと。
でも、未だにカクヨムの作品はいじってません。
書き直してもいいですが、これは私のその時の力を精一杯込めた作品です。
今の私が変えてしまったら、別の作品になりそうな気がするのです。
最近は、小説を読むのも書くのも、自分は苦手だということを再認識してしまい、書かない日々が続いています。
書ける人が羨ましいです。
投稿サイトや公募に出されて頑張っている方、お体に気を付けて頑張って下さい。
きっと、この小説の主人公じゃないけれど、何かで報われる時が来ると思います。
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