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小説や、小説を書くことについての話など

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小説と、小説を書いている上で思う事など。
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#note

ネットに小説をアップしてよかったという話

noteにアップしている『希望的観測の先に』は、実は、智原夏と言う名前で、カクヨムにも投稿し…

智原 夏
1年前
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また小説を書き始めた

小説をまた書き始めました。 前に一気に途中まで書いてたのがあったので、その続きを書いてい…

智原 夏
4年前
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私はこんな風に小説を書いている

私がどんな風に小説を書いているかをnoteに書いてみる。 まず、主人公の名前を決める事から始…

智原 夏
4年前
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小説を書いているという話が好きだ

noteを見ていると、作家志望だったり、ライター志望の人や、文芸を学んでいる学生さんとかいて…

智原 夏
4年前
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noteで小説を読む事があるけど、その時、描写とか表現が稚拙だなんて思った事は一度もない。皆さん、それぞれ、自分の世界を展開していて、素敵で、羨ましくなったりする。表現とか描写とかより、話がよかったかどうかの方が重要だと思っている。文章上手くても、バッドエンドじゃ落ち込む。

智原 夏
4年前
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noteで小説を見かけるけど、結構続き物が多くて、最初まで遡って見るのが面倒で、見に行ってない。
読み切りだと読みやすいんだけど、でもあんまり長すぎると、疲れたり。
あと、小説のカテゴリの新着記事を見るけど、小説とか本以外の話題が流れてくるんだけど、あれは何でなんだろうと思う。

智原 夏
4年前
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昨日公開した短編小説の後書き

昨日公開した短編小説、「未来からの選択」について語りたい。 この小説は、即興小説トレーニングというサイトで書いた小説を、書き直して、はてなブログに上げたものを、またこのnoteで公開した経緯がある。 即興小説トレーニングにはまだその最初に書いたものが、残っている。 「取り戻した記憶」 即興小説トレーニングとは、お題や必須要素に沿って、書いていくと言った感じで、制限時間も設定されている。 私の場合、お題は「漆黒の闇に包まれし顔」で、必須要素は「出会い系サイト」だった。 昔のネッ