コロナ対策 世界比較してわかる、自公政権がいかにクソであるか

間もなく選挙という今 あらためて自公政権がいかに最低であるかを、深く深く認識すべき。人間は忘れやすいから、目の前にアメ(給付金!!) をぶらさげられただけで飛び付くから そんなバカな国民にならぬよう

コロナで安倍晋三及び菅は何をしたか

世界比較して、よりわかりやすく最低具合を分析します

オランダは、対象となる企業の賃金コストを最大90%補助。

フランスでは、総賃金の84%を補助している。また、最低賃金で働く人については、賃金を最大100%補助。

イギリスでは少なくとも3カ月間、一時帰休になった労働者の賃金の80%を、1人あたり月に最大2500ポンド(約32万9000円)までを、カナダでは賃金の75%を最大3カ月間補助するという。

これだけでも、日本はどんだけ最低かわかる

一年半でたったの10万プラス、アベノマスク


そして、中抜きしまくってある特定の産業だけを助け、恩恵を受ける人と全く受けられない人の不公平極まりない政策

gotoキャンペーン これに1兆円もの予算

このあと、感染は爆発した

税金を使って中抜きし、感染を拡大させる

自公政権はテロリストなみに危険なんだと気づいた方がいい!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?