見出し画像

トレラン×コンディショニング記録📝

こんにちは!コンディショニングトレーナーの豊村純一です!
これからnoteを通して”トレイルランニング”の魅力とレースに向けたリアルな”コンディショニング”の様子を発信していきたいと思います。


自己紹介

経歴

  • 鹿屋体育大学
    登山研究の権威である山本正嘉教授の元、「運動生理学」「トレーニング科学」を学ぶ。

  • 高所登山トレーニング施設
    世界的登山家のもと、高所登山者に対するトレーニング指導を担当。

  • 大手アウトドアメーカー
    アウトドアショップ内に併設させたコンディショニングジムで一般層の健康づくりからアスリートのパフォーマンスアップなどを担当。

  • 山好きが集まるコンディショニングジム(現在)
    山好きが集まるコンディショニングジムというコンセプトの元、動作改善に特化したコンディショニングを担当。自らもトレイルランニング競技に取り組む。

資格

  • PHI ピラティス mat Ⅰ・Ⅱ

  • PHI ピラティス props

  • TRX®Suspension Training Course(STC)修了インストラクター

  • スキンストレッチ 認定トレーナー

  • NESTAシニアフィットネストレーナー

  • 高等学校教諭一種免許状(保健体育)

レース出場歴

  • 青梅高水国際トレイルランニング

  • 伊豆トレイルジャーニー

  • ジャングルぐるぐるMAX40k

  • ハセツネ30k

トレイルランニングとの出会い

最初に勤めた会社の上司が女性トップトレイルランナーで、多摩丘陵にトレランに連れて行ってもらったのが最初のきっかけ。
その際のきつさのあまりそれ以降トレランは続かなかったのですが、低山ハイキング仲間でできたことがきっかけで山が好きになり、そこから徐々にトレランへと足を踏み入れていきました。

初めてのレースは「青梅高水国際トレイルランニング30k」。
完走はできましたが、またもやあまりのキツさにレースからは遠ざかります。
しかしその2年後に「伊豆トレイルジャーニー(70k)」に出場することができ無事完走を果たしました。

その後はコロナ禍によりレースから遠ざかってしまいましたが、2022年から少しずつ出場し始め、2023年シーズンで100km以上のレース完走を目指しトレーニングを積んでいます!

富士山で練習

ピラティスとの出会い

トレーナーとして様々なメソッドや学問を学び実践していく過程でピラティスと出会いその有用性に可能性を感じ、自らがトレランで抱えていた不調(腸脛靭帯炎、アキレス腱炎など)を改善するために自ら取り組み無事完治したという経験をしました。

その後、これ以上に身体を良くしていけるコンディショニング方法はない!と確信し資格取得を行い現在ではピラティスを軸としたコンディショニング指導を行っております。

スワン
トレイルランナーの為のピラティスを用いた動作評価&改善セミナー


noteを通して発信していきたいこと

今後このアカウントを通してトレイルランナーがより健康で楽しくトレイルランニングに取り組めるよう、自らが実践しその内容を発信していこうと思います!

発信内容

  • レースレポート

  • 補給食レポート

  • 日々のトレーニング・コンディショニング内容

  • 身体に関する知識

  • 栄養に関する知識

などなど

板橋Cityマラソン2023


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?