スペシャリストとジェネラリスト

プログラムに参加している人のnoteを3つ読んで、それぞれコメントをしてみよう。もちろん3つ以上でもOK! コメントをもらったら返事を書いてみよう。

4日目のお題を見て、今日は記事書かなくてもいいのか~。なんて考えてた私、なんて考えの甘いことか。皆さん普通に記事をバンバン書いていらっしゃる。やばい、何も考えてなかった。

本当に何も考えてなかったので、ついさっきまで読んでいた本について書こうと思う。

まだ全部読んでないので、ちゃんとした感想については後日読書メーターとブクログに書くつもりだが、途中まで読んでいて印象に残った部分について書く。

この本によると、今後「スペシャリスト」な仕事はAIに取って代わられていく可能性があり、逆に残っていくのは「ジェネラリスト」な仕事になるだろう。と、述べられている。

「スペシャリスト」というのは一つの分野を極めている人のことで、
「ジェネラリスト」というのは複数の専門分野を横断的に理解し、統括判断が出来る人。ということらしい。

スペシャリストの例として「翻訳家」が挙げられており、ジェネラリストの例としては「Youtuber」が挙げられている。(もうちょっといいジェネラリストの例はないだろうかと思って考えてみたが、思い浮かばないのでそのまま書かれている通りに書いた)

今の通信技術が、本書の通り順調に進化していくならば、今の時点での、自身の状況を把握し、未来で出くわすであろう優秀な教育を受けた人たちとの差を、少しでも縮めておくために、今のうちから動き出さなければならない。と、感じた。

今の私の仕事は「スペシャリスト」だろうか、「ジェネラリスト」だろうか。まずはそこから考えていきたい。

終わり。

(コメント書きに行くの怖いなあ。) 

konna tokoro made yonde kurete arigatou. demo tokuni nanimo omoshiroi koto kaite naiyo.