【備忘録】"今更(いまさら)"という単語はunnecessary.🗑️
どうも、鈴木きゃっぷ🧢でーす。
この記事は、自分も忘れたくない内容なので備忘録として書き記します。
私は1年間の休学を通じて、自分の中で起きた1番の変化が「今更(いまさら)」という言葉を自分の人生から捨てたことでした。
なぜ、そう思ったのかを皆さんに共有していきます。
そして、「今更(いまさら)」という言葉が、どれ程の超ネガティブワードなのかという理由も含めてね。
僕はこの休学中に複数人の人生の先輩に会いました。
① 27歳でSNS起業をしたイケメン先輩
彼は元々営業職をしていた先輩ですが、25歳に会社を退職し、27歳にしてSNS起業をしました。そして、彼のSNSマーケティングは現在、軌道に乗りつつあります。直接お話してみて、自分は思いました。
この世界に『今更(いまさら)』なんて言葉は存在しない。
② 27歳で全てを捨てた旅人二キ
彼の元職業はキャバクラのボーイ(黒服)さんで、退職後に日本中を旅している人間でした。彼の持ち物と身なりを見る限り、
という持ち物が多かったので、黒服でもかなりのビジネスマン(やり手)だったと推測してます。実際に、リゾバで観光客に営業をかけるのが非常に上手でした。そして、彼の一言が、半年経った今も忘れられません。
俺はドラマでも見ているのだろうか。
27歳で全てを捨て、自分を探している人間が目の前にいるのに対して、自分は22歳にして「今更(いまさら)」と片付けて、なぜ自分という存在と、人生に向き合おうとしなかったのだろうか。
この世界に『今更(いまさら)』なんて言葉は決して存在しない。(2回目)
③ 40代でバイク系のインスタを始めて成功したマッサージ師
疲労困憊で向かった先は隣町のマッサージ屋さん。施術を受けながらマッサージ師さんとSNS関連の話をしていました。
その女性曰く、バイクでツーリングに出掛けることが趣味らしく、せっかく乗るならとInstagramを開設して投稿、バイク関連のコンテンツを上げ続けていたところ、フォロワーが4000人を超えたそうです。
哲学者みたいな発言をしてしまいましたが、事実上これに尽きます。自分の行動や発言を抑制しているのって、何もかも自分で作った空想の固定概念なんですよね。
せっかくだから、ここでオリジナルワードを作りましょうか。
ということで、何歳に何をしたって自分の人生は自由です。
周りを気にせずに生きましょう👋
鈴木きゃっぷ(Suzuki Cap)🧢
サポートありがとうにゃん😻