見出し画像

ゼロ・トゥ・ワン 読書メモ32

1
賛成する人がほとんどいない、大切な事実はなんだろう

2
大切なのは自分の頭で考えること

3
永続的な価値を創造してそれを取り込むためには、差別化のないコモディティビジネスを行ってはいけない。

4
独占は成功企業の条件

5
このビジネスは10年後も存在しているか

6
10倍の効果を生み出すこと
→Googleと同じ考え

7
少数の特定ユーザが集中していながら、ライバルがほとんどあるいは全くいない市場を狙うべき

8
paypalはvisaの取引の一部を奪ったが、それ以上に市場全体を潤わせた。
→破壊ではなく、競争は避けるべき。

9
パレートの法則は全てに当てはまる

10
起業をするより、成功すると感じる会社に入る方が圧倒的な利益を得られるかもしれない。

11
ティールの法則
創業時がぐちゃぐちゃなスタートアップは後で直せない

12
取締役は3人が理想

13
誰かを雇うならフルタイムか雇わないか

14
ベンチャーキャピタルが投資するアーリーステージのスタートアップでは、CEOの年収は15万ドルを超えてはならない。

高額の現金報酬は未来より現在を優先させるもの。時間を投資して未来に価値を生み出そうというインセンティブにはならない。

15
スタートアップでは中の全員がそれぞれ全く違う仕事で際立たなければならない

16
営業の大切さ

17
コンピュータは人間にとって変わるものじゃなくて、人間を補完するもの

18
独占を取れる市場で、10倍の改善をできるもの

19
自分のビジネスは未来にどう適応しているか

20
Singularity(技術的特異点)がもうすぐくる。

21
ゼロベースで世界を見る。

書籍

ゼロ・トゥ・ワン

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?