「父が考えるジェンダーの多様性の面白い捉え方」5分で書きたいことを書いてみた47

どにちは、送り迎えしてもらえるので帰ってくるのが早いですが、お互い当たり前みたいになってきつつあるので、感謝を忘れたら行けないなと思い出しました。どうもアルフです。

さて今日5分で書きたい内容は「昭和世代の父が理解出来るジェンダーの多様性」という話です。

これで5分書くのが持つのかすごく心配ですが、そこは頑張って見ます。

これを書こうと終わったのは、さっきの送り迎えの車内で、ワンセグでジェンダーについてのニュースがやっていたんです。(大丈夫。しっかり父は前を向いて運転してます。)

そこで父はこういったんです。「女と男がなくなって、女の人だけで子供産める未来に向けての過渡期なんだ。男というのは、染色体突然変異でできたものだから、動物のようにメスが出産の時だけオスになるようなことがこれからの未来そうなると。その時に向けて男の人が中世化していって、そして男という性が無くなる。」

父が言ってる言葉だけで、5分がすぎてしまいましたが、すごく頭のいい考え方だなと思って僕はすごく共感したし、面白いなと思いました。

みなさんはどう感じられたのか分かりませんが、宜しかったら、コメントいただけたら嬉しいです。

それでは今日はここら辺で終わりたいと思います。また明日ここでお会いしましょう。お相手はアルフでした。バイバーイ!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?