なんか久しぶりに頭の中で考えていることをとりあえず書いてみた

思ったよりもnoteの読者が減っててなんだか文章というものはYouTubeより難しいのかそれとも私が書くのが下手くそなのかどだちなのかと言われればどちらとも正解なのだろう。

それにしても今日も精神的に絶好調ではなかったし、心の中で死にたいと何度言ったことか分からなかったがそれでもやり遂げたからこその今があると思っている。

みんなそれぞれ苦労があると言われるとそれ以上昔はいえなかったけど、今私が言えることは普通の社会人として障害者雇用で働いていなかったり、普通に働けている人は多分しょぼんというマリオブラザーズの鬼畜バージョンでもそこそこクリア出来る人たちなのだ。しかし我々は違う。普通のマリオブラザーズでさえ1時間で1の1クリアできるかどうかぐらいなのだ。そんな人がぽんと鬼畜バージョンに放り込まれても見てください。いつまでも1の1の最初から動けないことでしょう。

でもマリオは無理でもプロ野球スピリッツだったら天才的なプレイをする人もいれば、マリオカートが誰よりも上手い人だっている。それが我々の発達障害を含めた障害者の特性なのだと思う。だからこそこの人にはどのゲームという感じのどんな仕事があってるかというのができるかどうかがこの先の日本の多様性にとって重要なことだと思う。

そんなことを単調な仕事をしながら思った今日だった。

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