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日本は壊れないと変われないのでしょうか?


この4年くらいの間、みんなが恐怖を抱き、日本人は人の目を気にし、自分の思っていることも言えない状態が続いて、緊張感や疲労感が高まっていたと思います。

ヨガの生徒さんの中でも、「ここでしかこういう話はできません」と、マスクやワクチンの話をされる方も多く。(うちのヨガ教室は、マスクの強要はしませんでした)職場でも、友人とも、この話題は話せないと・・・

そして、なんとなく今、コロナは終わったと感じている人が多いようですが・・・

でも、おかしなことは続いています。

日本が最初に承認し、工場まで国内に作ってしまったレプリコンワクチン。
調べれば調べるほど、何を考えているのだろう?こんなに危険だと予測できるものを作って、何を計画しているのだろう?と大きな疑問しか湧きません。

でも、こういう大切な話題をマスメディアは伝えないのですから、もう何がおかしいのか国民はもっと気付いてもいいものなのに。

人が良すぎるのか、無関心な人が多すぎるのか・・・?
ワクチンも5回、6回、7回目と言ったら海外では必ず驚かれると思いますし。なんで?と聞かれると思います。

いまだに、ワクチンよりコロナ感染が怖いと感じている人が多いことにも驚きます。

ワクチン接種が始まってからの超過死亡率が40万人というのを読んで、本当に驚きましたが、メディアも政府もそんなに大切なことを国民に毎日伝えないのはなぜでしょうか?
感染者数はあんなに毎日報道していたのに?

国民が知らなければ都合がいいと思っているとしか私には感じられません。

癌も増えているといいますし、皮膚疾患を始め、体調不良も増えているというのは、気のせいではなく、身近な人たちから毎日聞く話しです。
救急車や、ドクターヘリ(うちの近くに降りてくるので)の回数も以前とは比べ物になりません。

ちょっと疑えば、今はみんな手に持っている小さな機械で、なんでも調べられるはずなのに。
みんなスマホで何を見ているのだろう?

これから、レプリコンワクチンが接種され、懸念されているように、接種した人からしていない人への悪影響が本当に起こり始めたら、外国人は来なくなるでしょうし、もうインバウンドなんて期待できなくなるのではないでしょうか?

世界中で日本に行ってはいけないと、言われ始める日が来るのではないかと私は思ってしまいますがどうでしょう?

自分の身に降りかかるまで、私たちは変われないのでしょうか?

もう、そういうマインドに洗脳されてしまったのでしょうか?

テレビは信じる。
お医者さんは信じる。
自分で調べたり考えたりはしない。
大多数の人がやっていることが正しいからそれに従えばいい。
余計なことは言わない方がいい。

これでは集団で崖から落ちてしまうと私は思います。

私は最近これ↓を読んで、動画を視聴しました。とてもわかりやすく説明されています。荒川先生のnoteは前から読んできました。

とても危険を感じますし、政府も医療業界ももう信じられないと思いました。


先日美容院に行った時に、ヘナの話になったのですが、美容師さんが、「今は100%ヘナの染料を美容院で使うことが禁止されてしまったんですよ。CBDオイルもそうですけど、健康にいいものを使えなくさせられてる気がしますね」と。

農薬や添加物は、世界で禁止されているものも日本では使用が許可されています。
この国は、国民を大切にはしていません。
弱らせて薬漬けにするつもりなのでしょうか?
命よりもお金や権力を大事にしている人たちが世界を動かしていることは明らかです。

だから、今回都知事が誰になろうと、政治を頼るのではなく、私たち国民一人ひとりが気づくことで、日本を生き返らすしかないと思います。

悪いことを考えている人たちより、平和を望む国民の数の方が絶対に多いはずですから。


パンデミックが始まった時、私は国内海外の情報を集め、マスクの効果、ワクチンについて、たくさん調べました。

免疫力を上げ、生徒さんたちの健康を促進するヨガを教えている私としては、いろいろ調べた結果、マスクは効き目がないし、呼吸を妨げ悪影響を与えるリスクの方が大きいということがわかり、ワクチンも十分なテストがされていないまま人間に打つという異常さに疑問を感じ、クラスでは、マスクの強制はせず、ワクチンについてはリンクの共有などして、皆さんに考えてもらえるように、身近な人たちとは話をしてきました。

こういう話をする人たちを陰謀論者と呼んできた時期はもう終わりです。
なぜなら陰謀論ではなかったということがもうはっきりわかってきたからです。
自分で調べている人たちはそんなこと言えるはずがありません。

アメリカの大統領選挙も、世界経済フォーラムも、WHOの問題も、戦争も、全部根っこは同じということに人々はだんだんと気づいてきました。

あとは、気づいていない人が気づいて、国民が正気に戻れば世界は繋がっているので、全体的に大きくいい方向へ変化していくはずです。

どれだけ早くそれができるかです。

そのためには、自分の意見や考えを口に出すことを怖がらず、自分はこう感じてる、こう考えてる、あなたは?と、身近な人とまずはコミュニケーションを取っていくことがますます大切になっていると私は思います。

意見はみんな違っていいのです。
みんな違う人間ですから。


都知事選の街頭演説を聞いて、今日本で何が起きているのか、ハッと気づいた人も多かったのかもしれません。
誰が勝つかということよりも、今自分がこの世界をどう捉えて、自分の意思でどう生きるかということに尽きると思います。

犠牲者として生きるのではなく、この世界を創っている一人としてみんなが生きるようになれば、日本も世界も早く変化して、今よりも楽しく自由に生きられるようになるのではないでしょうか?


オンラインサークル「光のタネ」では、日々そんなお話もしています。
気になる情報のリンクも時々投稿に貼り付けてもいます。

よかったらぜひお仲間に!

今はコミュニティーが大切な時代です。
価値観を共有できる仲間、なんでも気を使わずに話せる場があると、少しはストレスが減るかもしれません。

それでは今日はこの辺で・・・


私の本もよろしくお願いいたします↑

シャンティ

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