セロリ

◇◆◇ 人生そのものがアート ◇◆◇ 感覚・感性活かした作品載せます。 脳内outp…

セロリ

◇◆◇ 人生そのものがアート ◇◆◇ 感覚・感性活かした作品載せます。 脳内outputもします。

最近の記事

sero31 《でも生きてる》

どんなことがあったって負けないで(死なないで) 今を生きてる。 ただそれだけで満点だ。

    • sero30 《めぐりあわせ》

      パン屋で知らない男性(家族の父親)と目が合う。なにかを感じる。気が合いそうな感覚。でもキッカケもなければ話すこともない。 自分の人生の中で出会う人の数は限られている。こんなに沢山の人がいて、気の合う人もいるはずなのに、出会ってキッカケがあって縁がなければ何も始まらないまま終わる。 だから自分の人生で関わっていく人は、意味のある人ばかり。良くも悪くもお互いの人生に影響を与え合う。 意味のないことなどない 10代の頃からこの言葉に励まされてきた。 出逢うべき人にはまた逢

      • sero29 《アルモノ》

        そこに確実に存在するものを感じて 在るように見えて偽りのものに気づく。 その中には、 ないように見えて存在するものもある。 感覚を研ぎ澄ますと、世の中のおかしなことに違和感を感じ取れるし、逆に景色が彩られて豊かなものに見えてもくる。 自分がちっぽけな存在に思えたり、人生の主人公として自分中心に物語が作られているような気にもなる。 自然にはかなわないけど、それを認識してうまく人間が共存していけたらいいよね。 抽象度30%くらいの自然の絵。

        • sero28 《立ち向かってみる》

          コンフォートゾーンを抜け出した先は苦しいけど、それを、乗り越えれば世界は広がる。 自分が勝てない土俵には上がらない。 いろいろ言われてて、逃げるか否か迷いながら、自然と漂流されてきた。 今の自分としては、コンフォートゾーンという殻を破ってみようかなって、思ってる。 そういう状況に強制的に置かれて、気持ちが乗らなかったけど、やっと抜け出した先の世界を見てみたくなってきたところ。

        sero31 《でも生きてる》

          sero27 《ちょうどいい》

          自分に合ったやり方、今の自分に無理のない範囲、続けられる量、バランスのとれた状態、、等 ちょうどいいってある。 人と比べて劣ってるとかどうしても比べたくなるのが人間かもしれないけど、そんなことしても、それに届かない叶わない自分にストレスが溜まるだけ。 自分にしか合わないパズルのピースは必ずどこかにあるから、それを探すことに専念したほうがいい。

          sero27 《ちょうどいい》

          sero26 《変わりゆく季節に》

          肌で感じる移ろいゆく季節の変化。 自分はどう変わっているのか、とたまに客観視してみる。 あれもこれも良いものに目移りしやすいから、前進してるのかよく分からないことがある。 最近よく目にするのが 行動したかしないかが大きな要因 という類いの言葉。 どんなに学んでも頭でっかちになってしまって年数過ぎては結局何もしてないのと同じなんだよね。

          sero26 《変わりゆく季節に》

          sero25 《体の知性》

          これを読んでみて。 ・ありのままで生きることが自然。 ・義務教育が始まった頃から、違和感ともとれる窮屈さをそう感じさせないための訓練をさせられてきた。 ・周りと合わせようとした時から自分の体を無視している。 ・やっぱり風や音、生き物などの自然と生きていくのが無理のない生き方。 ・力まず暮らすことが大事。 ・伸びていく可能性を見極めて自分に正直であることが良い。 そんなふうに感じました。

          sero25 《体の知性》

          sero24 《論争》

          父親とコロナのワクチンのことでテレビ電話論争を繰り広げた。 結局、 コロナは恐ろしいウイルスと思ってる人と、風邪のように思っている人の話ではなかなか交わらなくて、共感する部分はあっても平行線のままだった。 テレビ報道の偏りや、無症状感染のおかしさ、同調圧力が大きいという部分は分かってくれたけど、 政府や医師や国民が一丸となって頑張る時になぜ打たないのか 自分がかかって重症化したらどうするのか コロナを軽視するのはなぜか なぜテレビではなくネット情報を信じるのか

          sero24 《論争》

          sero23 《価値観》

          変わりたくて 自分の可能性を信じたくて がむしゃらに歩いて 気づいたら前と足元しか見ていなくて 周りに目を向けたら 当たり前なんだけど 相手の価値観は変わり 向いている方向も違くて 隣にいて笑い合っていたはずなのに 気づいたら遠いところ。 久しぶりの話もぎこちない。 埋めるだけの時間には 心の通い合いがない。 価値観は自分も変われば相手も変わり 合う人が変わっていくのかもしれない。 でも昔のあの時間を思い出すと ただただ切なくて寂しい。 まる

          sero23 《価値観》

          sero22  《鎮火消化昇華》

          自分の今の状態こんなところだろう。 不安定な気持ち重い心臓を軽く安定させるために、書いて書いて書いて吐き出してみた。 鎮火 消化 昇華 アイデアを出すのにやったりするけど、あまり自分のことではやらなかった。でも良いかもしれない。 つらつらと川の水が流れるようにどんどん書き出していく。 なんで? 理由は? 言葉一つ一つに自問しながらそれを繋げて書く。 そうするともがくだけだった弱い自分だったのが、この為に現在ここにいて、この方法を取ろうとしているんだ。って落

          sero22  《鎮火消化昇華》

          sero21 《自分の納得を得たとき》

          筆を止めるタイミングです。 筆からかなり遠ざかっていて(仕事の忙しさ、別のアートに触れてた、本読んでた等が理由)久しぶりにキャンバスやら新しい絵の具やら買ってきて、筆とりました。 んーやっぱり表現の時間は良き。 たくさん自分の世界を生み出していこう。 セロリ

          sero21 《自分の納得を得たとき》

          sero20 《焦りは禁物》

          焦って良いことありますか? 逆にデメリットをあげると ・焦ると雑になる ・焦ると判断力が鈍る ・焦ると思わぬ失敗を招く 若い時間の短さに気づいた時、早く自分のやりたいことに着手しないと、目的達成しないとって焦りがち。 でも一度立ち止まってよく考えてみる。 一つ一つ今の自分ができることを考えてみる。 そうやって進んだほうが確実に近づけるのではなかろうか。

          sero20 《焦りは禁物》

          sero19 《なりたい自分》

          美しく 笑顔が多く 素直で 心に余裕があり 相手を喜ばせることを第一に考え 丁寧に関わって 相手を可愛がり 人が自然と集まるような人。 なりたい自分、思いつくまま挙げてみた。 セロリ

          sero19 《なりたい自分》

          sero18 《心の保ち方》

          苦難って急に振りかかる。 それは仕事かもしれないし、家族かもしれないし、道端かもしれない。 嫌なことがあった時、人に話してスッキリする発散が推奨されがちだとおもうけど、なんだか私には少し合わない。 というのもぶり返してまた思い出して嫌になるから。 だから私は全く関係のない別のことをして意識を分散させる。 根本治療にならないこともあるけど、気を散らす中で急に解決方法まで行かなくても心の保ち方を思いつくこともある。だから分散は大事。 あと、私はすぐに 仕事なら辞めた

          sero18 《心の保ち方》

          sero17 《温かみ》

          結局人は、 何を言われるか < 誰に言われるか なんだと思う。 忙しくて、余裕を感じないときこそ 丁寧に真心込めてを大切にしていきたいです。

          sero17 《温かみ》

          sero16 《刺繍始めました》

          ってまだ少しかじったくらい。 こぎん刺しスタートだったのですが、専用布が欲しくなって、とりあえず別で刺繍を始めました、という感じかな。 緑視率をアップさせたいお年頃。 緑に囲まれた生活ってリラックスできるよねぇ。 話は変わるけど、 リアル人狼ゲームがあるとすれば、私は消されるタイプだと、自分で思いつき、妙に納得した。 居られると厄介タイプ。なんじゃないかな?(笑) セロリ

          sero16 《刺繍始めました》