任期付き職員としてのキャリア

■公務員としての3～５年の使い方

織田は昨年7月に神戸市に入り、３～最大５年の任期付きの職員です。

その後のことは一旦特に考えていないのですが、

 

先週の金曜日は、作りたいカードゲーム「クリエイターズライフ」について書きましたが、

そういう小さな動きはこの間にしておきたいと思っています。

 

公務員の間は基本売らないのでご安心ください！笑

 

でもある種、この公務員の3年間（最大５年間）は、その後のキャリアのためのフリーミアムや実証の期間として活用したいので、

そういう形では、土日の時間や終わった後とかを使って、やってみようと思っています！

 

そしてありがたいことに、副業申請を出させていただきさせていただいている関学でのアート授業など、

小さく教育側のキャリアも続けさせていただいているので、

3年任期が終わった際に、またコンテンツを拡充させて、色んな所で講師をさせていただきたいと思っています。

（習い事講師ベースでは数件お声をいただいてるのですが、今はメインを公務に専念したいこともあり、一旦保留になってしまいお声がけいただいている方は、すみません。）

 

でも何より、本当に今させていただいている公務員としての仕事が楽しく、

自分の得意領域と、自分があたらしく挑戦する領域とがいいバランスでさせていただいており、

本当にありがたい環境です。

 

上記の3年～5年の後、のような話は、どうしてもその後の自分のことを考えた際、考えずにはいられないですが、

ベースは今を１００％、全力で神戸市と世の中に還元できるよう貢献したいと思っています！